【NHK大河ドラマ】「『どうする家康』で部下・後輩に欲しい徳川勢の登場人物」ランキングTOP27! 第1位は「榊原康政」【2024年最新投票結果】

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 2023年のNHK大河ドラマで放送された「どうする家康」。主人公の徳川家康には、さまざまな家臣が存在しました。家族や家臣などと絆を育み、どのようにピンチを切り抜けていくかが大きな見どころとなっていました。

 作中の登場人物の中には、「こんな人が自分の部下だったらなあ」「この人が後輩なら可愛がりたいなあ」と思うキャラクターが多かったですよね。

 そこでねとらぼ調査隊では、2024年1月10日から1月17日にかけて「『どうする家康』で部下・後輩に欲しい徳川勢の登場人物は?」というアンケートを実施しました。

 アンケートでは計435票の投票をいただきました。投票いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました! それでは結果を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

調査期間2024年1月10日 ~ 1月17日
有効回答数 435票
質問「どうする家康」で部下・後輩に欲しい徳川勢の登場人物は?
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第2位:本多忠勝

 第2位は、得票率12.6%で「本多忠勝」でした。度重なる戦を経験してもかすり傷すら負わず、戦国の世を戦い抜いた戦国最強の武将として有名です。筋が通らないことは許せず、その熱い忠義から「徳川三傑」に数えられることもあります。

 そんな漢気ある忠勝を、山田裕貴さんが演じました。女性に奥手な一面もキュートで、心を掴まれた視聴者も多かったことでしょう。もし部下にするのであれば、猪突猛進な忠勝をコントロールする度量も求められそうですよね。

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第1位:榊原康政

 第1位は、得票率45.3%で「榊原康政」でした。杉野遥亮さんが演じた榊原康政は、家康に才能を買われた人物です。次男と言う立場上、マイペースな性格に育ちました。

 一方で、冷静な頭脳や武芸にも優れた一面など、才能豊かだった康政。チャンスをつかむ力や、ここぞという局面での判断力で頼りになる家臣でした。動乱の時代を生き抜いた家康を支え続けてくれた康政の姿に、心打たれた人も多かったことでしょう。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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