【40代が選ぶ】憧れる「1980年代登場のトヨタ車」ランキングTOP24! 第1位は「クラウン」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代を対象に、「1980年代登場のトヨタ車で憧れるのは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 1980年代に登場したトヨタ車のうち、40代の人から「憧れる」と支持されているのは、どの車種だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年12月22日
調査対象全国の40代
有効回答数178票
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【40代が選ぶ】憧れる「1980年代登場のトヨタ車」ランキングTOP24!

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第2位:ランドクルーザー80

 第2位には、2車種が並びました。1つ目は「ランドクルーザー80」です。ランドクルーザー60の後継車として、1989年に発売されたモデル。スタイルや仕様・装備の面で、高級SUVとしての性格を強めました。

 それまで国内ではバン(商用車)カテゴリーでの販売でしたが、80系から8人乗りのステーションワゴンモデルが設定されたのもポイント。ボディーがひと回り大きくなったことに加え、過酷な環境下での高い性能や耐久性を備えた高級SUVとして、日本国内はもちろん、海外でも支持されました。

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第2位:カローラ

 第2位のもう1つは、「カローラ」です。1966年から販売されている乗用車で、トヨタの看板車種として長い歴史を持ちます。

 そんなカローラは、1980年代には、5代目・6代目モデルが登場しました。5代目モデルでは、カラードバンパーやドアミラーなどを採用。また、当時の最先端技術や快適装備を搭載し、ファミリーカーとして必要な条件を満たしていました。

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第1位:クラウン

 第1位は「クラウン」でした。1955年から発売されている高級乗用車で、1980年代には7代目・8代目モデルが登場しました。7代目モデルに付けられた、「いつかはクラウン」というキャッチコピーを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 1987年に登場した8代目では、トラクションコントロールのほか、カーナビ機能搭載のマルチAVシステムである「エレクトロマルチビジョン」が採用されるなど、機能面での進化が図られました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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