最強だと思う「松田聖子」のシングル曲ランキングTOP20！　第1位は「赤いスイートピー」【2024年最新投票結果】

　1980年のデビュー以来、第一線で活躍し続けている松田聖子さん。日本国内だけでなく、アジアなどでも高い人気を誇ります。

　 ねとらぼ調査隊では、2024年1月5日～1月12日の期間で「最強だと思う松田聖子のシングル曲は？」というテーマでアンケートを行いました。

「最強」だと思う松田聖子のシングル曲は？　3曲を紹介！ | エンタメ ねとらぼ調査隊

　1980年にデビューした松田聖子さん。透明感のある歌声でシングル曲を軒並みヒットさせ、ドラマや映画にも積極的に出演。瞬く間に男女問わず憧れの存在となり、「聖子ちゃんカット」などさまざまな社会的ブームを巻き起こしました。　そこで今回は「『最強』だと思う松田聖子のシングル曲は？」という人気投票を実施します。思い…

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　 数あるシングル曲の中で、一体どの曲が人気を集めたのでしょうか。それでは、結果を見ていきましょう。

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著者・編集者：kotone

シューゲイザーからK-POPまで、音楽なら何でも幅広く聴く雑食性。カラオケに週3で通う癖が抜けないまま大人になってしまった。芸能とアイドルネタ多めのベッドルームライター、ピース。

調査概要

第2位：瞳はダイアモンド

瞳はダイアモンド

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　第2位は、得票率10.5%を獲得した「瞳はダイアモンド」でした。

　「瞳はダイアモンド」は、1983年10月にリリースされた、松田聖子さん15枚目のシングルで、作詞を松本隆さん、作曲を呉田軽穂（松任谷由実）さんが担当しています。

　松田さんがそれまでに発表してきた楽曲と異なり、失恋をテーマにしているのが特徴。失恋から立ち直ろうとする女性を「ダイアモンド」に例えたところも共感を呼んだ理由かもしれません。

第1位：赤いスイートピー

赤いスイートピー

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　第1位は「赤いスイートピー」で、得票率は10.6%でした。

　1982年1月にリリースされた、松田聖子さん8枚目のシングル曲で、約50万枚を売り上げるヒット作品となりました。こちらも作詞を松本隆さん、作曲を呉田軽穂（松任谷由実）さんが担当しています。

　当時、赤色のスイートピーはほとんど流通していませんでしたが、本作のヒットで品種改良が行われたという逸話が残っています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！