「ビッグスクーター」注目度ランキングTOP30! 1位は「PCX160/ホンダ」【2024年1月19日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「ビッグスクーター」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「ビッグスクーター」注目度ランキング

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第2位:XMAX 250/ヤマハ

 第2位は「XMAX 250/ヤマハ」でした。2018年に発売された大型スクーターです。「MAXimize, commuting FUNction」をコンセプトに開発され、軽快な走行性能や独特のスタイリングで人気を集めています。

 そんなXMAXは、MAXシリーズに共通する2眼LEDヘッドランプや、前後輪の繋がり感が感じられるブーメラン形状のフォルムが特徴。高効率燃焼と高い冷却性を実現したエンジンや、トラクション・コントロール・システムなどが採用されており、優れた加速性能や滑らかな発進性を獲得しています。

項目スペック
シリーズMAX
排気量249cc
燃費41.1
最高出力23ps/7,000r/min
最大トルク2.4kgf・m/5,500r/min
全長 x 全高 x 全幅2180mm x 1410mm x 795mm
シート高795mm
ウェビック バイク選び価格帯31.9万円 ~ 71.5万円
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第1位:PCX160/ホンダ

 第1位は「PCX160/ホンダ」でした。2021年に発売された大型スクーターです。PCXをベースとしており、エンジン排気量が156ccへ拡大。力強く快適に走行できる点が魅力です。

 そんなPCX160は、高出力と環境性能が両立された「eSP+」エンジンを搭載し、新設計のフレームや軽量化が図られたボディにより、取り回しやすく軽快なハンドリングを実現。また、ラゲッジボックスは30リットルの大容量を確保し、フロントインナーボックスにUSBソケットが用意されるなど、利便性も高められています。

項目スペック
シリーズPCX
排気量156cc
燃費43.7(クラス 2-1)〈1名乗車時〉
最高出力15.8/8,500
最大トルク1.5/6,500
全長 x 全高 x 全幅1935mm x 1105mm x 740mm
シート高764mm
ウェビック バイク選び価格帯31.4万円 ~ 55万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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