【関東の40代が選ぶ】今後発展していきそうな「GMARCHと関関同立」の大学ランキング! 第1位は「青山学院大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東在住の40代を対象に「今後発展していきそうなGMARCHと関関同立の大学」というテーマでアンケートを実施しました。

 東京都に本部を置く、6つの難関私立大学(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)の頭文字を合わせた通称「GMARCH」と、関西に本部を置く4つの難関私立大学(関西・関西学院・同志社・立命館)の頭文字を合わせた通称「関関同立」。その中で、関東地方に住む40代から「今後発展していきそう」と支持を集めたのは、どの大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象関東在住の40代
有効回答数201票
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【関東の40代が選ぶ】今後発展していきそうな「GMARCHと関関同立」の大学ランキング

画像:PIXTA
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第2位:立教大学

画像:立教大学

 第2位は「立教大学」です。得票率は14.9%でした。1874年に創立された私塾「立教学校」をルーツとする大学です。

 そんな立教大学では新しいグローバルリーダーの育成を掲げ、全学部生を対象としたグローバル・リーダーシップ・プログラムや英語カリキュラムを導入。また2020年には、人工知能に特化した国内初の大学院「人工知能科学研究科」が開設されました。

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第1位:青山学院大学

画像:青山学院大学

 第1位は「青山学院大学」です。得票率は17.4%でした。3つのキリスト教学校をルーツとする青山学院大学は、東京都渋谷区渋谷の青山キャンパスのほか、神奈川県相模原市にも相模原キャンパスを有しています。

 国際交流がさかんで、2023年度時点で海外に179の協定校をもち、北米や欧州、アジアに留学生を派遣。また、2022年5月には「青山データサイエンス教育コンファレンス(aDSec)」を開設し、データサイエンス教育にも力を入れています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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