【全国の女性が選ぶ】上司になってほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP25! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に、「上司になってほしいNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 全国の女性から「上司になってほしい!」と支持されたのは、どのアナウンサーだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月22日
調査対象全国の女性
有効回答数403票
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【全国の女性が選ぶ】上司になってほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:井上あさひ

 第2位は「井上あさひ」さんでした。お茶の水女子大学を卒業後、2004年にNHKへ入局。鳥取や広島などの放送局勤務を経験し、「地上デジタル放送推進大使」としても活躍してきました。

 東京アナウンス室に異動してからは、「ニュースきょう一日」のメインキャスターや「日曜討論」の司会などを担当。確かなアナウンス技術だけでなく、落ち着いた雰囲気も持ち合わせており、多くの人々から支持されています。

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第1位:桑子真帆

 第1位に輝いたのは「桑子真帆」さんでした。東京外国語大学卒業後、2010年にNHKへ入局し、2015年から東京アナウンス室に所属しています。これまで「ブラタモリ」のアシスタント、「ニュースウオッチ9」のキャスターや「NHK紅白歌合戦」の総合司会など、数々の番組で活躍を続けてきました。

 2024年1月現在は「クローズアップ現代」のキャスターを担当。実績十分の桑子さんを上司にしたいと票が集まりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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