【40代が選ぶ】最高の作品だと思う「1994年放送のアニメ」ランキングTOP21! 第1位は「キャプテン翼J」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊は、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代男女を対象に「1994年放送のアニメで最高の作品はどれですか?」というテーマでアンケートを実施しました。

 1994年に放送されたアニメで、40代から「最高だと思う」と票を集めたのは、どの作品だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年12月22日
調査対象全国の40代男女
有効回答数175票
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【40代が選ぶ】最高の作品だと思う「1994年放送のアニメ」ランキングTOP21

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第2位:美少女戦士セーラームーンS

出典:Amazon.co.jp
美少女戦士セーラームーンS Blu-ray COLLECTION VOL.1"

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三石琴乃, 荒木香恵, 潘恵子, 古谷徹
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 第2位は、得票率14.9%の「美少女戦士セーラームーンS」でした。

 『なかよし』で連載された、武内直子さんの少女漫画『美少女戦士セーラームーン』のアニメシリーズ第3弾。ごく普通の少女がセーラー戦士に変身して、悪に立ち向かうバトルアニメです。

 シリーズ第3弾では、主人公・月野うさぎ(セーラームーン)をはじめ主要のキャラクターはそのままに、新たなセーラー戦士としてセーラーウラヌスとセーラーネプチューンの2人が登場。デスバスターズも交え、三つ巴の激しい戦いが描かれました。

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第1位:キャプテン翼J

 第1位は、得票率15.4%の「キャプテン翼J」でした。

 高橋陽一さんによるサッカー漫画『キャプテン翼』が原作のテレビアニメ。南葛小へ転校してきた主人公・大空翼がサッカー部へ入部し、岬太郎や若林源三、日向小次郎など、仲間やライバルとの出会いを通じ、1人のサッカー選手として成長するストーリーが描かれた作品です。「キャプテン翼J」では小学生編とワールドユース編の2部構成で描かれており、全47話が放送されました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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