【男女600人が選ぶ】「スノボやスキーに行くときに乗りたい国産車」ランキングTOP11! 第1位は「ランドクルーザー」【2023年最新調査結果】

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 日本トレンドリサーチは、グーネット中古車と共同で「スノボやスキーに行くときに乗りたい国産車」に関するアンケートを実施しました。

 今回は、その中から男女の総合ランキングを発表します。スノボやスキーに行く時に乗りたいと思われたのは、どの車種だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2023年11月25日 ~ 12月8日
調査対象全国の男女
有効回答数600

(出典元:日本トレンドリサーチ・スノボやスキーに行くときに乗りたい国産車に関する調査

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【男女600人が選ぶ】「スノボやスキーに行くときに乗りたい国産車」ランキングTOP11!

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第5位:RAV4(トヨタ)

 第5位は「RAV4」でした。1994年から販売されているクロスオーバーSUV。現行となる5代目は、国内では2019年から販売されており、「第40回2019–2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」で1位を獲得しました。

 そんなRAV4は、大胆で力強い外観デザインや、質感の高いインテリアが特徴。動力性能と低燃費の両立とともに、ガソリン車では、路面状況に合った走行モードの選択による優れた走破性を実現しています。また、大容量のラゲージスペースを確保し、荷物をたくさん積み込めるようになっています。

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第4位:デリカD:5(三菱)

 第4位は「デリカD:5」でした。三菱自動車工業が販売している、アウトドアシーンにぴったりのミニバンです。2007年に発売されたのち、度々改良が繰り返され、さまざまなバリエーションが発表されてきました。

 そんなデリカD:5は、高い悪路走破性を備えているのが特徴。また、凍えた手を温めるステアリングヒーターや、運転席・助手席のシートヒーターが装備され、快適な室内空間を実現しています。さらに、特別仕様車「CHAMONIX」には、はっ水機能付きのシート生地が採用され、水や雪にも強くなっているのがうれしいポイントです。

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第3位:アルファード(トヨタ)

画像:トヨタ自動車

 第3位は「アルファード」でした。2002年から販売されているトヨタの大型ミニバン。2015年発売の3代目から「大空間高級サルーン」がテーマに取り入れられています。

 現行モデルは、2023年6月に発売された4代目。堂々とした力強い外観や、最大7人の乗車が可能な心地よい室内空間が特徴です。また、前後左右独立で温度コントロールを行えるフルオートエアコンや、後席用のコンソール吹出し口も備え、快適性と省燃費を兼ね備えています。

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第2位:ハイエース(トヨタ)

 第2位は「ハイエース」でした。トヨタ自動車が1967年に発売した、キャブオーバー型の乗用車・商用車です。10人乗りが可能で乗用車用途のワゴンのほか、主に商用利用されるバン、送迎バスなどとして用いられるコミューターがあります。

 現行となる5代目は2004年から販売されており、ワゴン型は、全長が長くハイルーフな「グランドキャビン」など3タイプをラインアップ。そんなワゴンモデルでは、高出力と低燃費の両立を図ったエンジンや、オートエアコン、視認性の高いメーターとディスプレイなど、機能も充実しています。

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第1位:ランドクルーザー(トヨタ)

 第1位は「ランドクルーザー」でした。1951年よりトヨタから販売されているSUV。「ランクル」の愛称でも親しまれ、現行となる300系は2021年から販売されています。

 雪の多い路面など、走行シーンに応じたモードを選択できるオフロード性能により、高い走破性が確保された車種です。また、高効率な空調システムや、停電時に電気製品を使えるAC100ボルトのコンセントを装備するなど、快適な室内空間を実現しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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