【60代が選ぶ】ユニフォームがおしゃれだと思う「日本のプロ野球チーム」ランキングTOP12! 第1位は「北海道日本ハムファイターズ」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の60代を対象に「ユニフォームが一番おしゃれだと思う日本のプロ野球チームは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 60代の人から「ユニフォームが一番おしゃれ」と支持を集めたのは、どのプロ野球チームだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年7月21日
調査対象全国の60代
有効回答数141票
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【60代が選ぶ】ユニフォームがおしゃれだと思う「日本のプロ野球チーム」ランキングTOP12!

画像:PIXTA
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第4位:福岡ソフトバンクホークス

 第4位には、2チームがランクイン。1つ目は、「福岡ソフトバンクホークス」でした。ホークスのホームユニフォームは、白を基調にしており、袖にはチームカラーの黄色の線が入っているのが特徴。一方、ビジター用のユニフォームは、黒地で袖には白の線が入っています。

 ソフトバンクホークスは毎年「鷹の祭典」を開催。2023年はテーマカラーに「再生」と「幸運」を意味するエメラルドを採用し、日本一奪還への思いを込めていました。

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第4位:読売ジャイアンツ

 同率の第4位は「読売ジャイアンツ」でした。2023年シーズンの新ユニフォームでは「ナイキ」が公式サプライヤーとなり、右胸にナイキのロゴマークが設けられています。背面の選手名をなくして背番号だけとしているのも大きな特徴で、巨人軍の「FOR THE TEAM」の精神を体現しているそうです。

 11月に開催された「巨人ファンフェスタ 2023」において、来季から着用する新しいユニフォームを発表。デザインは世界的なジュエリーブランドであるティファニーが手がけ、イニシャルロゴが刷新され、ビジター用のユニフォームは、カラーがグレーに変更されました。

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第3位:阪神タイガース

 第3位は「阪神タイガース」でした。阪神タイガースのユニフォームといえば、「縦縞(タテジマ)」と呼ばれるピンストライプのユニフォームで知られています。

 球団創設当初から現在まで一貫してピンストライプを採用している阪神タイガース。2022年にはストライプの太さが従来の3ミリから2ミリに変更され、間隔幅も31ミリから25ミリになりました。

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第2位:横浜DeNAベイスターズ

 第2位は「横浜DeNAベイスターズ」でした。2011年12月にオーナー会社が変わったのを機に「横浜DeNAベイスターズ」と改称しました。

 横浜DeNAベイスターズは2023年にユニフォームのデザインを一新。新たなホームユニフォームはこれまでのユニフォームのストライプを集約した「YOKOHAMA STRIPE」です。これには、選手の個性を結束し、頂点を目指す1本の道へ進んでいくという意味が込められています。

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第1位:北海道日本ハムファイターズ

 第1位に輝いたのは「北海道日本ハムファイターズ」でした。ホーム用のユニフォームは、白を基調にしており、左側面が青く染まったアシンメトリーデザインを採用。一方、ビジター用ユニフォームは、北海道の澄んだ空と海をイメージしたブルーとなっています。

 2023年11月に開催されたファンイベント「日本ハムファンフェスティバル」では、「エスコンフィールド1周年シリーズ」として、2024年4月5日から21日までのホーム試合で着用されるユニフォームが発表されました。胸と背中にはエスコンフィールドがデザインされた上下黒のユニフォームです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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