【関東の社会人が選ぶ】上司になってほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP15！　第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の社会人を対象に、「上司になってほしいNHKの女性アナウンサー（東京放送局所属）」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　関東の社会人から、「上司になってほしい！」と支持されたNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：林田祐太郎

構成作家、放送作家。歴史能力検定1級合格。NHKドキュメンタリー番組の取材を経験。マンガ、アニメが大好きです。

調査概要

【関東の社会人が選ぶ】上司になってほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP15！

第5位：林田理沙

　第5位は「林田理沙」さんでした。2014年にNHKに入局し、長崎放送局、福岡放送局を経て、2018年から東京アナウンス室に在籍しています。

　東京アナウンス室では、「ブラタモリ」のアシスタントや「NHKニュースおはよう日本」「首都圏ネットワーク」のキャスターなどを務めてきました。2023年12月時点では「ニュースウオッチ9」のキャスターなどを担当しています。

第4位：和久田麻由子

　第4位は「和久田麻由子」さん。東京大学経済学部を卒業し2011年にNHKへ入局。岡山放送局を経て、2014年から東京アナウンス室に在籍しています。

　これまで「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターや、紅白歌合戦の司会も経験し、知名度の高い和久田さん。現在は「NHKニュース7」の キャスターを務めています。

第2位：鈴木奈穂子

　第2位の1人目は「鈴木奈穂子」さんでした。2004年にNHKに入局。高松放送局、松山放送局を経て、現在は東京アナウンス室に在籍しています。

　「全国に放送局があるから、地域の魅力を存分に伝えられる」という点に惹かれてNHKを志したという鈴木さん。2021年3月からは「あさイチ」 のキャスターを務めています。

第2位：井上あさひ

　同率第2位には「井上あさひ」さんが選ばれました。2004年にNHKへ入局した井上さんは、これまで「ニュースウオッチ9」のキャスターのほか、「日曜討論」や教養番組の「ヒューマニエンス」の司会なども担当してきました。

　確かなアナウンス技術だけでなく、落ち着いた雰囲気で人気を集めていることから「上司にしたい」と思われたのかもしれません。

第1位：桑子真帆

　第1位は「桑子真帆」さんでした。2010年にNHKへ入局し、2015年からは東京アナウンス室に所属しています。

　桑子さんはこれまで、「ブラタモリ」のアシスタントやさまざまなニュース番組のキャスターを歴任。現在は「クローズアップ現代」のキャスターを務めています。

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