【近畿の男性が選ぶ】今後発展していきそうな「関関同立・産近甲龍の大学」ランキング! 第1位は「同志社大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、近畿地方在住の男性を対象に「関関同立・産近甲龍の大学の中で、今後発展していきそうなのは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 関関同立・産近甲龍の8大学の中で、近畿地方在住の男性から「今後発展していきそう」と思われているのは、どの大学だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年9月21日
調査対象近畿地方在住の男性
有効回答数405票
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【近畿の男性が選ぶ】今後発展していきそうな「関関同立・産近甲龍の大学」ランキング!

画像:PIXTA
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第2位:近畿大学

画像:近畿大学入試情報サイト

 第2位は「近畿大学」でした。大阪府東大阪市に本部を置く、1925年創立の「大阪専門学校」を起源とする私立大学。「実学教育」と「人格の陶冶(とうや)」を建学の精神として掲げ、人に愛され信頼され尊敬される学生の育成を目標としています。

 近畿大学は、水産研究所がクロマグロの完全養殖に世界で初めて成功するなど、高い研究力が評価されています。また、2023年11月に日本経済新聞社が発表した「大学の地域貢献度調査」において、国内の私立大学として1位にランクイン。さらに、2023年度にかけて一般入試の延べ志願者数が10年連続で全国1位になるなど、人気のある大学です。

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第1位:同志社大学

画像:PIXTA

 第1位は「同志社大学」でした。京都市上京区に本部を置く私立大学で、新島襄によって1875年に創立された「官許同志社英学校」を起源としています。同大学では「VISION2025」として、創立150年を迎える2025年に向けてのビジョンを発表。

 たとえば、リーダー養成プログラムなどを促進し「学びのかたちの新展開」を図るとともに、文理融合・領域横断的な研究力の向上に注力。また、世界中から意欲ある多様な学生を受け入れるための入試制度改革や、ドイツに所有するEUキャンパスの整備を進めるなど、次世代に向けたさまざまな取り組みを行なっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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