【男性が選ぶ】「用もないのに行きたくなるホームセンター」ランキングTOP18! 第1位は「カインズ」【2023年最新調査結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「用もないのに行きたくなるホームセンター」というテーマでアンケートを実施しました。

 「用もないのに行きたくなる」と男性から支持を集めたのはどのホームセンターだったのでしょうか。早速、結果を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2023年11月10日
調査対象全国の男性
有効回答数685票
advertisement

【男性が選ぶ】「用もないのに行きたくなるホームセンター」ランキングTOP18!

画像はイメージです(画像:写真AC)
advertisement

第5位:コメリ

 第5位は「コメリ」でした。コメリは、開業より金物、園芸、植物、農業資材を主に扱っています。店舗には4形態。低価格と品ぞろえが自慢の「パワー」、地域に密着して店舗を展開する「ハード&クリーン」、インテリア用品の専門店「アテーナ」、資材・建材・工具・金物を専門とする「PRO」があります。また、オンラインショッピングサイト「コメリドットコム」も展開されています。

advertisement

第4位:ジョイフル本田

 第4位は「ジョイフル本田」です。ジョイフル本田は、その規模の大きさが魅力。例えば、超大型店の「ニューポートひたちなか店」の敷地面積は東京ドーム5.1個分です。また、ジョイフル本田の品ぞろえは約40万点。うち、輸入商材と国内独自企画品が約1.8万点を占めています。創業以来「不の解消」を掲げ、豊富な品ぞろえを追い求めつつ、新たな価値の提供を目指しています。

advertisement

第3位:DCM

 第3位は「DCM」です。DCMは全国に670店舗以上、地域に根付いた店舗が展開されています。かつて「カーマ」「ダイキ」「ホーマック」「サンワ」「くろがねや」の店名で展開していたDCMグループの5社が2021年に統合。2022年からは全国の店舗名称が「DCM」に統一されました。オンラインショップも開設されています。

advertisement

第2位:コーナン

 第2位は「コーナン」です。コーナンが展開する店舗の業態は「ホームセンターコーナン」「コーナンPRO」「CAMP DEPOT」の3種です。「ホームセンターコーナン」では暮らしや住まいに関連する商品の販売が行われ、各店舗にDIY専門スタッフも配置。「コーナンPRO」はプロに向けたお店で、建築・塗料・作業用品などのプロ向けの工具や資材の販売が行われています。「CAMP DEPOT」はキャンプ専門店で、初心者向けの商品から趣味性の高い商品まで取りそろえています。

advertisement

第1位:カインズ

 第1位は「カインズ」です。カインズでは、ホームセンターとして生活用品を販売するだけでなく、野菜、ペット、耕運機、車のタイヤなどさまざまな商品を展開。お店に行くだけでも楽しいでしょう。また、カインズオリジナル商品も1万点以上あり、手頃な価格で販売されています。

 1978年の創業以来、ホームセンターの枠にとらわれないさまざまな挑戦を行ってきたカインズ。2019年からは「くらしDIY」をブランドコンセプトに、「くらしを良くするために自分でやってみる創意工夫」の文化を作ることを目指しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.