理想の「おとなの親子」だと思う芸能人親子ランキングTOP10！　第1位は「高橋英樹＆高橋真麻」【2023年最新調査結果】

　「プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険」は、70歳以上の親がいる40～69歳の男女を対象に「『おとなの親子』の生活調査2023」を実施しました。

　本記事ではその中から、「理想の『おとなの親子』だと思う、芸能人親子」を紹介。中年～シニア層の男女から「理想のおとなの親子」と支持された芸能人は誰だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：高橋マナブ

1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っています。２０２０年にライザップで１５キロ痩せました。

調査概要

（出典元：PGF生命、『おとなの親子』の生活調査2023を実施-40〜69歳の男女を対象とした親子関係に関するアンケート-）

理想の「おとなの親子」だと思う、芸能人親子ランキング

第2位：関根勤＆関根麻里

　第2位は、「関根勤＆関根麻里」親子です。お笑い芸人として長く芸能界で活躍している関根勤さんは、娘の麻里さんを溺愛していることをテレビ番組でも頻繁に公表。

　さまざまな番組へ一緒に出演することで有名な2人は、2014年に日本テレビ系で放送する「ZIP!」にて、初のレギュラー番組での親子共演をはたし話題を集めました。また、関根勤さんは孫とのエピソードを話すことがあり、麻里さんと良好な関係を築けているようです。

第1位：高橋英樹＆高橋真麻

　第1位に輝いたのは、「高橋英樹＆高橋真麻」親子でした。日本を代表する俳優として、時代劇などを中心に活躍している高橋英樹さん。娘の真麻さんは、2004年4月にフジテレビにアナウンサーとして入社しました。

　真麻さんがフジテレビを退社してからは親子での共演も多くなり、2019年には、芸人ばかりの事務所・グレープカンパニーに親子2人で所属することを発表。バラエティー番組で度々親子のエピソードを披露しています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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