キャンプで使える!  今人気の「アウトドア用焚き火台」おすすめ3選!【2021年4月】

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 2年目となるゴールデンウィーク中の自粛要請で、コロナ疲れの声も日に日に高まっている中、都会の密な環境から解放されたアウトドアでの過ごし方に注目が集まっています。

 そこで本記事では、キャンプなどで使える「アウトドア用バーベキューコンロ・焚火台」のおすすめ商品を紹介していきます。

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おすすめ1:snow peak(スノーピーク)

画像はAmazon.co.jpより引用

 スノーピークは、日本の新潟県三条市に本社を置くアウトドア総合メーカー。幅広い商品展開をしていますが、中でも焚火台はロングセラー商品であり、スノーピークの苦境を救った商品として知られています。

 そんなスノーピークが販売する焚火台で初心者におすすめなのが、エントリーモデルの「スノーピーク 焚火台 M スターターセット」。女性にも扱いやすいサイズ感でかつ、シンプルでタフな構造、さらに開けて置くだけで簡単に設営することができます。また、オプションのグリルブリッジを使用することで、調理を楽しむこともできます。

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おすすめ2:Coleman(コールマン)

画像はAmazon.co.jpより引用

 コールマンは、アメリカの運動用品・アウトドア用品メーカーです。元々はガソリン式ランプのリース会社でしたが、アメリカでモータリゼーションブームが起こった際に、オートキャンプの将来性に目をつけた創業者ウイリアム・コールマンが「キャンプストーブ」を発明。今日では「アウトドアといえばコールマン」と言われるほどの地位を確立しました。

 そこで簡単に焚き火を楽しみたいという方におすすめなのが「コールマン ファイヤーディスク」です。お値段も手頃で、設営も撤収も簡単にできる優れものです。また、「コールマン ステンレスファイヤーブレイス3」は無骨で重さを感じさせるデザインが人気のモデル。重くて安定感もあるので、安心して使うことができます。

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おすすめ3:LOGOS(ロゴス)

画像はAmazon.co.jpより引用
ロゴス(LOGOS) グリルアタッシュmini 81060970"

ロゴス(LOGOS) グリルアタッシュmini 81060970

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ロゴス(LOGOS) LOGOS the ピラミッドTAKIBI M 81064163"

ロゴス(LOGOS) LOGOS the ピラミッドTAKIBI M 81064163

7,812円(04/29 04:24時点)
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 ロゴスは、日本の大阪府大阪市に本社を置くアウトドア総合メーカーです。低価格から中価格を中心とした商品展開をしつつ、高価格帯のキャンプ用品にも力を入れています。

 中でも「ロゴス グリルアタッシュ」は、かわいらしいデザイン、お手頃な価格でおすすめのアタッシュケース型卓上ミニグリル。ちょこっとお肉を焼いたり、おつまみを炙ったりするのに適したサイズです。

 「ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI」はお手頃価格の本格焚火台です。サイズ展開はMからXLで、薪ばさみ・薪ラックテーブル・薪キャリーの3点セットを加えたものや、さらに便利な道具を詰め込んだコンプリートDXなど幅広いセット商品も魅力のひとつです。

 ここまで「アウトドア用バーベキューコンロ・焚火台」のおすすめ3選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「アウトドア用バーベキューコンロ・焚火台」ランキングTOP10を掲載しています!

当記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。

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