【関東在住の30~40代が選ぶ】住んでみたい「小田急小田原線の駅」ランキングTOP20! 第1位は「下北沢」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東在住の30~40代を対象に「住んでみたい小田急小田原線の駅」というテーマでアンケートを実施しました。

 新宿駅と小田原駅を結ぶ私鉄路線である「小田急小田原線」。関東一円に住む30~40代が「住んでみたい」と支持したのは、その中のどの駅だったのでしょうか? さっそくランキングを見てみましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年5月18日
調査対象関東在住の30~40代
有効回答数125票
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【関東在住の30~40代が選ぶ】住んでみたい「小田急小田原線の駅」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:新宿

画像:写真AC

 第2位は「新宿」です。得票率は14.4%でした。小田急小田原線の起点駅であり、いわずと知れた日本最大級のターミナル駅。新宿駅全体では、ギネスブックに認定された世界一の乗降客数を誇ります。

 小田急線の新宿駅は西口エリアに所在しますが、2020年にJR新宿駅の東西自由道路が開通し、東口へのアクセスが格段に向上しました。また、西口エリアでは再開発が本格化しており、2022年10月に閉館した小田急百貨店新宿店本館などの跡地を中心に「新宿グランドターミナル」構想が進行中です。

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第1位:下北沢

画像:写真AC

 第1位は「下北沢」でした。得票率は15.2%です。小田急小田原線と京王井の頭線が交わる世田谷区有数の繁華街で、演劇やサブカルの聖地として知られています。

 小田急線の複々線化事業に伴い、2013年に東北沢駅から世田谷代田駅までが地下化されると、下北沢駅周辺でも開発が活発化。 そんな中、2022年3月には、井の頭線の新高架下施設として「ミカン下北」が、同年5月には、小田急線の線路跡に「下北線路街」が全面開業しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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