【野球好きの50代が選ぶ】野手として日本一だと思うプロ野球選手ランキングTOP25! 第1位は「イチロー」【2023年最新調査結果】

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 WBCで日本代表が優勝し、大リーグでも大谷翔平選手がホームラン王に輝くなど快挙が続いた2023年。ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の野球好きの50代を対象に「野手として日本一だと思うプロ野球選手」というテーマでアンケートを実施しました。

 これまでの野球界を振り返って、「野手として日本一だと思う」と支持を集めたのは、どのプロ野球選手だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年9月7日
調査対象野球好きの50代
有効回答数117票
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【野球好きの50代が選ぶ】野手として日本一だと思うプロ野球選手ランキング

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第3位:坂本勇人

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 第3位には同率で3人の選手が選ばれました。1人目が読売ジャイアンツに所属する「坂本勇人」選手です。2007年の入団以来、読売ジャイアンツの内野手として活躍。2020年には通算2000安打を達成しました。2021年の東京オリンピックでは、ドミニカ共和国との対戦でサヨナラホームランを放ち、話題を集めました。

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第3位:菊池涼介

 2人目は「菊池涼介」選手。広島東洋カープに所属する内野手で、2022年には10年連続で三井ゴールデン・グラブ賞を受賞。この記録は、セ・リーグ最多タイとなっています。また、2023年には1500安打を達成。守備では、2020年に守備機会連続無失策503を記録するなど、「ミスター二塁手」とも呼ぶべき奮迅の活躍を見せています。

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第3位:王貞治

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 3人目は「王貞治」さんでした。一本足打法を武器に、ホームランの世界記録を塗り替え、長嶋茂雄さんと共に「ON砲」として野球人気をけん引してきた日本球界のレジェンド。輝かしい打撃記録に隠れがちですが守備の成績も一流で、エラーもほとんどありませんでした。

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第2位:大谷翔平

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 第2位はMLBのロサンゼルス・エンジェルスに所属し、投手と打者の「二刀流」で活躍中の「大谷翔平」選手です。日本選手初となるメジャーリーグでのホームラン王を獲得したほか、WBCでも2部門でMVPに選出されました。2021年には外野での守備につき、投打に野手も加えた「三刀流」を披露しています。

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第1位:イチロー

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 そして第1位は「イチロー」さんで、得票率は26.5%でした。イチローさんといえば、シアトル・マリナーズに所属していた2004年にMLBシーズン最多の262安打を記録。ポジションは外野で主にライトを守り、強肩と幅広い守備範囲を持ち味としていました。現在はそのシアトル・マリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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