「『ヤマハ』の大型バイク(401〜750cc)」満足度ランキングTOP8! 1位は「YZF-R7」【2023年9月15日時点/ウェビック調べ】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「ヤマハの大型バイク(401〜750cc)」満足度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、車種ごとのMyバイク登録人数、ユーザーがつけた総合評価点数をもとに作成されたものです。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

「『ヤマハ』の大型バイク(401〜750cc)」満足度ランキング

advertisement

第2位:テネレ700

 第2位は「テネレ700」でした。2020年から発売されている、ミドルクラスのアドベンチャーツアラーです。「Top of Adventure Ténéré」をコンセプトとしており、軽量化にこだわり開発されました。

 乗車姿勢自由度の高い車体や、耐久性・整備性の高さが大きな特徴。また、荷物を積載しやすく、オフロードでの走破性も高いため、場面を選ばず乗ることが可能となっています。

項目スペック
シリーズXT
排気量688cc
燃費38.8km/L(60km/h) 2名乗車時
最高出力73PS/9,000r/min
最大トルク6.9kgf・m/6,500r/min
全長 x 全高 x 全幅2370mm x 1455mm x 905mm
シート高875mm
ウェビック バイク選び価格帯129万円 ~ 151.8万円
advertisement

第1位:YZF-R7

 第1位は「YZF-R7」でした。1999年に発売された、スポーツタイプのオートバイです。初代は次世代ホモロゲーションモデルとして500台限定で生産され、現行となる2代目モデルは、日本では2022年から販売されています。

 初代が希少な限定モデルだったのに対し、2代目YZF-R7は幅広い世代に向けたスーパースポーツモデルとして「MT-07」をベースに開発され、扱いやすくスポーティな走りを実現しています。また、2023年には新色のホワイトも追加されました。

項目スペック
シリーズYZF-R
排気量688cc
燃費
最高出力73ps/8,750r/min
最大トルク6.8kgf・m/6,500r/min
全長 x 全高 x 全幅2070mm x 1160mm x 705mm
シート高835mm
ウェビック バイク選び価格帯79.8万円 ~ 155.54万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「バイク」のアクセスランキング