「龍が如く」シリーズ作品人気ランキングTOP15! 第1位は「龍が如く0 誓いの場所」【2023年最新投票結果】

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 主人公・桐生一馬を中心に、東京の架空の繁華街・神室町など、さまざまな舞台で裏社会のドラマが繰り広げられる「龍が如く」シリーズ。2023年11月9日には、続編となる「龍が如く7外伝 名を消した男」が発売される予定で、ファンの期待も高まっています。

 そこでねとらぼ調査隊では、2023年6月4日から6月11日にかけて、「『龍が如く』シリーズで好きなのは?」というテーマでアンケートを実施していました。

 今回の投票では、合計で930票が集まりました。ご投票ありがとうございます! 数あるシリーズ作品の中で、一体どの作品が人気を集めたのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2023年6月4日 ~ 6月11日
有効回答数930票
質問「龍が如く」シリーズで好きなのは?
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第2位:JUDGE EYES:死神の遺言 (JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered)

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 第2位は、119票を集めた「JUDGE EYES:死神の遺言(JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered)」です。2018年12月13日に発売された作品で、木村拓哉さんをモデルに起用したことから、「キムタクが如く」の愛称で親しまれています。

 親しまれています。八神探偵事務所の所長を務める弁護士・八神隆之を主人公に、さまざまな殺人事件をめぐるストーリーが展開。続編として、2021年9月24日には「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶」が発売されました。

 サスペンスあふれるストーリーが魅力で、仁義を重んじる「龍が如く」シリーズ作品のナンバリングタイトルとは、また違った魅力が感じられます。

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第1位:龍が如く0 誓いの場所

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 第1位は、233票を集めた「龍が如く0 誓いの場所」です。2015年3月12日に発売されたゲームで、プレイステーション 3・プレイステーション 4・Steam・Xbox Oneなど、さまざまなプラットフォームに対応しています。

 1980年代のバブル経済が全盛期を迎えていた日本を舞台に、主人公・桐生一馬と真島吾朗の過去の物語が描いた作品。彼らがどのようにして歴代シリーズ作品の立場になったのか、その背景や動機が深く掘り下げられています。

 シリーズ伝統のサブストーリーはもちろん、当時のディスコやスナックなどが新スポットとして登場し、1980年代のエンターテインメントの雰囲気を存分に味わえるのも魅力です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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