「オーディオインターフェイス」Amazon人気ランキングTOP10!【配信・DTM】(4/20 13:50)

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 「オーディオインターフェイス」とは、パソコンに音を取り込んだり、逆にパソコンから音を出したりするための機械のこと。DTMなどの音楽制作現場やインターネット配信などで使用されているイメージですが、最近ではリモートワークでの会話を高品質にしたいという人にも使われているそうです。さまざまなタイプの製品が発売されているので、自分の用途に合った商品を選びましょう。

 今回は、Amazon.co.jp「オーディオインターフェイス」のランキングを紹介します(4/20 13:50時点)。

advertisement

3位:Behringer U-PHORIA UMC22

 第3位は「Behringer USBオーディオインターフェース U-PHORIA UMC22」。価格は6344円です。MIDAS設計のマイクプリアンプを搭載した2入力2出力のUSBオーディオインターフェース。48kHzの解像度に対応しており、入力にはHI-Z入力が可能なXLR/フォーンコンボ端子を採用。Avid ProTools、Ableton Live、Steinberg Cubaseなどの音楽制作ソフトウェアとの互換性があります。比較的安価なオーディオインターフェースで、入門編に最適。

advertisement

2位:Steinberg UR12

 第2位は「Steinberg オーディオインターフェース UR12」。価格は9891円です。iPad・Mac・PCで動作し、ループバック機能も搭載した24bit/192kHz対応のオーディオインターフェース。プロのモバイル用デバイスとしても十分なスペックをもつエントリーモデルです。

advertisement

1位:YAMAHA AG03

 第1位は「YAMAHA ウェブキャスティングミキサー AG03」。価格は1万4804円です。ウェブキャスティングに便利な機能を備えた音楽・音声用3チャンネルミキサー。品切れが続いていた人気のモデルですが、最近は供給が安定し購入しやすくなってきました。特徴としてはループバック機能を搭載していること。これにより、PCゲームや音楽・動画の音声とマイクの音声をミックスし配信・録画することが可能になります。卓上タイプのため操作しやすく、配信をやってみたい方におすすめです。

 ここまで「オーディオインターフェイス」の人気ランキングの中からTOP3を紹介してきました。もっと見たい方は、次のページからTOP10をどうぞ。

当記事では、Amazon.co.jpの検索結果に基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合があります。また、サイズやカラーにより価格が異なる場合があります。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.