【退職者が選ぶ】辞めたけど良い「日系企業」ランキングTOP30！　第1位は「リクルートマネジメントソリューションズ」【2023年最新調査結果】

　OpenWorkは、2020年以降OpenWorkに退職者からの投稿が10件以上あったクチコミを対象に調査を実施し、その結果を発表しました。

　本記事では、その中から「辞めたけど良い日系企業」を紹介します。それではランキングを見ていきましょう！

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

著者・編集者：林田祐太郎

構成作家、放送作家。歴史能力検定1級合格。NHKドキュメンタリー番組の取材を経験。マンガ、アニメが大好きです。

調査概要

（出典元：退職者が選ぶ「辞めたけど良い会社ランキング」【外資日系別】（OpenWork））

「辞めたけど良い日系企業」ランキングTOP30！

第2位：特許庁

　第2位は「特許庁」でした。特許庁は経済産業省の外局に当たる行政機関。「『知』が尊重され、一人ひとりが創造力を発揮したくなる社会を実現する」をミッションとし、産業財産権や知的財産権に関わることを任務とする機関です。

　充実した研修制度が設けられ、審査官になるための研修や海外留学、国内大学への派遣、法律・技術研修など多岐にわたります。クチコミでは、教育研修制度が良かったとの声があります。

第1位：リクルートマネジメントソリューションズ

　第1位は「リクルートマネジメントソリューションズ」でした。「人材採用」「人材開発」「組織開発」「制度構築」の4つを事業領域を持ち、「アセスメント」「トレーニング」「コンサルティング」「HRアナリティクス」の4つの手法で解決に導く企業です。

　クライアントの事業を前進させることを目的とし、人・組織の可能性を拡大する事業に共感ができ、「自律」と「協働」ができる人間を求めているとしています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！