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第3位:シャープ

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解説

 第3位は「シャープ」でした。大阪府堺市に本社がある電気機器メーカーで、当初はシャープペンシルや鉱石ラジオを手掛けていました。その後、いち早く家庭用電子レンジを発売し、高品質な液晶テレビの代名詞的存在となるなど、かゆいところに手が届くような商品展開で知られています。

 そんなシャープでは、ドラム式洗濯乾燥機やタテ型洗濯乾燥機、全自動洗濯機などをラインアップしています。国内で販売されている全自動洗濯機・タテ型洗濯乾燥機では、穴のない洗濯槽を採用。これによって大きな節水効果が見込めるほか、槽を清潔に保ちながら洗浄力を高められるため、タテ型の洗濯機を選ぶうえでの大きなアドバンテージとなっています。

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第2位:日立

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解説

 第2位は「日立(日立グローバルライフソリューションズ)」でした。日立グローバルライフソリューションズは日立グループの電機メーカーです。ドラム式洗濯乾燥機の「ビッグドラム」シリーズや、タテ型洗濯乾燥機・全自動洗濯機の「ビートウォッシュ」シリーズ、2槽式洗濯機の「青空」シリーズなどを展開しています。

 累計出荷台数を見ていくと、「ビッグドラム」シリーズで300万台、「ビートウォッシュ」シリーズで1000万台を突破。機能面でも、乾燥フィルターをなくした「らくメンテ」や、温水の力で除菌、消臭、黄ばみを落とす「温水ナイアガラ洗浄」、高速風でシワを伸ばしながら乾燥する「風アイロン」機能などがあり、搭載されている機能から商品を選べます(タイプによって、搭載されている機能は異なります)。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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