【全国の20代以下が選ぶ】日本一だと思う「ドラマー」ランキングTOP9！　1位は「アキレス健太」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の20代以下を対象に「日本一だと思うドラマー」というテーマでアンケートを実施しました。

　多くの20代以下から「日本一」として支持を集めたドラマーは、誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：ヒロキタナカ

大学院修了後、IT業界を経て独立。選書サービスや本にまつわるWebメディアを運営しつつ、ライターとして活動しています。ビジネス・ガジェット・本など幅広い分野で執筆中。SEOや取材、ニュース記事が中心です。わかりやすく、ていねいに情報をお届けします。

調査概要

【全国の20代以下が選ぶ】日本一だと思う「ドラマー」ランキングTOP9

第2位：YOSHIKI

Rhythm & Drums magazine (リズム アンド ドラムマガジン) 2023年4月号 (表紙：YOSHIKI / THE LAST ROCKSTARS)

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　第2位はYOSHIKIさんでした。ロックバンド「X JAPAN」のリーダーでピアノとドラムを担当し、国内外で高く評価されています。X JAPANは、東京ドーム18回ソールドアウトの記録を持ち、2018年には世界最大級の野外フェス・コーチェラに出演しました。

　また、YOSHIKIさんは天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲や、ハリウッド映画、ゴールデングローブ賞のテーマソングを手がけるなど、作曲家としても活躍。最近では、バンド「THE LAST ROCKSTARS」での活動を皮切りに、新たなプロジェクトも注目されています。

第1位：アキレス健太（感覚ピエロ）

　第1位はアキレス健太さんでした。アキレス健太さんは、2013年に大阪で結成されたロックバンド「感覚ピエロ」のドラマーとして活躍しています。感覚ピエロは自らのレーベルJIJI RECORDSを設立し、独自の方向で活動。アキレス健太さんはバンドの中で欠かせない存在として、多くのファンから愛されています。

　感覚ピエロはセルフプロデュースで音楽を制作しており、楽曲はドラマや映画、アニメの主題歌として幅広く採用されています。代表曲として、テレビドラマ「ゆとりですがなにか」の主題歌「拝啓、いつかの君へ」や、映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」の主題歌「疑問疑答」などが有名です。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！