恋人につけてほしい「東北地方のナンバープレート」ランキングTOP16! 第1位は「仙台」【2023年最新投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では2023年6月22日から6月29日にかけて「東北地方のナンバープレートで恋人につけてほしいのは?」というアンケートを実施していました。

 車両を識別するために、公道を走る際には必須の「ナンバープレート」。地域名の記載があるため、自分のナンバープレートに愛着を持っている人も多いことでしょう。近年では、図柄入りナンバープレートを交付する地域も増えています。

 今回のアンケートでは、合計539票の投票をいただきました。ありがとうございます! さっそく結果を見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2023年6月22日 ~ 6月29日
有効回答数 539票
質問東北地方のナンバープレートで恋人につけてほしいのは?
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第2位:平泉

画像:PIXTA

 第2位に選ばれたのは「平泉」ナンバーです。得票数は57票、得票率は10.6%でした。

 平泉ナンバーは、2014年に導入されたご当地ナンバー。交付地域は岩手県の一関市、奥州市、金ケ崎町、平泉町です。岩手県が誇る世界遺産・平泉を連想させるナンバーですよね。

 2018年には「図柄入り平泉ナンバープレート」の交付がスタート。中尊寺金色堂をイメージした模様をあしらったデザインで、ゴージャスながら落ち着いた雰囲気が印象的です。

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第1位:仙台

画像:PIXTA

 1位に輝いたのは「仙台」ナンバーです。得票数は108票、得票率は20%でした。

 仙台ナンバーの交付地域は宮城県の仙台市。なお、宮城県内の仙台市以外の市町村では「宮城」ナンバーが交付されています。

 2018年に交付を開始した「仙台版図柄入りナンバープレート」は、仙台七夕の吹き流しと伊達政宗公の騎馬像を配置したデザインです。政宗公騎馬像は、青葉城趾にある仙台のシンボル的存在。図柄では「杜の都・仙台」をイメージさせる爽やかなグリーンで表現されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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