第7位:ドラゴンクエストVI 幻の大地
第6位:ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
第5位:ドラゴンクエストII 悪霊の神々
解説
第5位は、得票率4.7%の「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」でした。1987年1月26日に発売されたシリーズ2作目となる作品で、キャッチコピーは「勇者の伝説が再びよみがえる」。前作「ドラゴンクエスト」から100年後の世界に現れ、世界を破滅に導こうとしていた大神官ハーゴンを討伐すべく、ローレシアの王子は同じ勇者の血を引く2人の仲間を求めて旅立ちます。シリーズ初となるパーティ制の採用や、シリーズ屈指の難易度を誇る「ロンダルキアへの洞窟」も話題となりました。
回答した人からのコメントには「当時はまだ子どもで、RPGのジャンル自体が目新しかったこともありますが、複数人のパーティが組めるということが斬新で、とてもワクワクしたのを覚えています」(48歳、その他、東京都)、「子どもが夢中で遊んでいるのを見て、子どもに教えてもらい、子どもが学校に行っている間に夢中で遊んだ覚えがあります」(75歳、その他、千葉県)「大学生のころ夢中になり、昼夜を問わずプレーした。復活の呪文を何度も忘れ、ようやくボスを倒すことができたときは、この瞬間をずっと保存できたらと感慨にふけったものです」(57歳、営業・販売、東京都)「初めて遊んでRPGで、難易度が高くやりがいがあった」(55歳、その他、千葉県)といった声が寄せられていました。
第4位:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
解説
第4位は、得票率5.0%の「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」でした。
1990年2月11日に発売されたシリーズ4作目となる作品で、シリーズ初となる全5章のオムニバス形式でストーリーが展開。1章から4章までにプレイアブルキャラクターとして登場した仲間が、5章で主人公のもとに集結するストーリーに驚かされた人も多いのではないでしょうか。馬車システムによる多人数パーティや、シリーズ初のAIによる戦闘システムなど、斬新な要素も散りばめられています。
回答した人からのコメントには「主人公だけでなく、さまざまなキャラクターのストーリーをオムニバス形式で楽しめるところが斬新で面白かった。それらのキャラクターたちが最終的に仲間となり、ラスボス退治へ向け冒険をするという点も良かった」(51歳、研究・開発、東京都)「ストーリーと世界観に夢中になりました」(53歳、総務・人事・事務、兵庫県)「ドラクエシリーズで初めて全クリした作品。今でも最も好きなシリーズ作品の1つ」(37歳、コンピュータ関連以外の技術職、東京都)といった声が寄せられていました。
コメントランキング
コメント数:156
【東京卍リベンジャーズ】好きな「東京卍會」のメンバーは誰?【2024年版・人気投票実施中】(コメント一覧) | アニメ ねとらぼ調査隊
コメント数:120
「生で見てみたい」と思う「Snow Man」のメンバーは誰?【人気投票実施中】(投票結果) | エンタメ ねとらぼ調査隊
コメント数:110
青春時代に聞いていた「サザンオールスターズ」のシングルはどれ?【人気投票実施中】(投票) | 音楽 ねとらぼ調査隊
コメント数:93
【難読地名】「地元民しか読めない!」と思う千葉県の市町村名は?【人気投票実施中】 | 千葉県 ねとらぼ調査隊
コメント数:89
【韓流】最高に面白いと思う「韓国ドラマ」はどれ?【人気投票実施中】(投票結果) | ドラマ ねとらぼ調査隊