【全国の男性が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP25！　第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「フリーになってほしくないNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは？」というアンケートを実施しました。

　全国の男性から「フリーになってほしくない」と最も多くの支持を集めたのはどのアナウンサーなのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう！

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著者・編集者：山城颯太

2000年生まれ。自動車、鉄道、飛行機など乗り物をこよなく愛するライター。2023年に横浜国立大学理工学部を卒業。大学在学中に自動車専門メディアでライターとしてのキャリアをスタート。企画立案とライティングの経験を積む。

調査概要

【全国の男性が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP25！

第5位：杉浦友紀

　第5位は「杉浦友紀」さんでした。2006年にNHKに入局したアナウンサーで、現在は「英雄たちの選択」や「サンドどっちマンツアーズ」などの番組を担当しています。「Everything’s gonna be alright.（すべてうまくいくよ）」をモットーにあげている、笑顔が魅力的なアナウンサーです。

第4位：鈴木奈穂子

　第4位は「鈴木奈穂子」さんでした。2004年にNHKに入局した鈴木さんは、これまで「NHKニュースおはよう日本」や「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」などでキャスターを務めました。2021年からは朝の情報番組「あさイチ」の司会に就任。博多華丸・大吉さんとの相性も抜群で、お茶の間に親しまれています。

第3位：井上あさひ

　第3位は「井上あさひ」さんでした。2004年にNHKに入局した井上さんは、これまで「ニュースウオッチ9」「ニュースきょう一日」のキャスターなどを務め、高いアナウンス技術で知られます。また、2021年4月から2022年3月までは「日曜討論」の司会も担当。現在は定期的に出演する番組がないため、NHKで見たいという声が集まったのかもしれません。

第2位：和久田麻由子

　第2位は「和久田麻由子」さんでした。2011年にNHKに入局した和久田さんは、岡山放送局を経て東京アナウンス室に所属。これまで「NHKニュース おはよう日本」や「ニュースウオッチ9」のキャスターや「NHK紅白歌合戦」の司会を務め、知名度は抜群です。現在は「NHKニュース7」のキャスターを担当している和久田さん。知的なイメージや確かなアナウンス技術も支持につながっているでしょう。

第1位：桑子真帆

　第1位は「桑子真帆」さんでした。2010年にNHKに入局した桑子さん。2015年から2016年にかけて「ブラタモリ」のアシスタントを務めたことで、広く知られるようになりました。このほか「NHK紅白歌合戦」の司会を4回務めるなど、局を代表するアナウンサーの一人として活躍。現在は「クローズアップ現代」のMCを担当しています。

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