「教員として同僚になってもらいたいと思う芸能人」ランキングTOP10！　第1位は「大泉洋」【2023年最新調査結果】

　ジブラルタ生命保険は、20歳～69歳の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教員2000名を対象に教職や学校生活などについての調査を実施し、その結果を「教員の意識に関する調査 2023」として発表しました。

　本記事ではその中から、「教員として同僚になってもらいたい芸能人ランキング」を紹介します。教員から“理想の同僚”として支持された芸能人は誰だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：kotone

シューゲイザーからK-POPまで、音楽なら何でも幅広く聴く雑食性。カラオケに週3で通う癖が抜けないまま大人になってしまった。芸能とアイドルネタ多めのベッドルームライター、ピース。

調査概要

（出典元：ジブラルタ生命｜教員の意識に関する調査 2023）

第2位：天海祐希

　第2位は「天海祐希」さんでした。女性による回答では、2年連続で1位を獲得するなど、絶大な支持を集めました。

　73期生として宝塚歌劇団に入団した天海さんは、史上最速のペースで月組のトップスターに就任。1995年に退団した後は、女優として数多くのドラマや映画に出演し、さまざまな役柄を巧みに演じています。

　なかでも2005年に放送されたドラマ「女王の教室」では、冷徹で厳しい性格ながら生徒と真剣に向き合う教師「阿久津真矢」を演じ、大きな話題となりました。このドラマをきっかけにファンになった人も多いのではないでしょうか。

第1位：大泉洋

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　第1位は「大泉洋」さんでした。2年連続で1位に輝き、男女問わず多くの教員から支持されています。

　北海道テレビが制作するバラエティー番組「水曜どうでしょう」でブレイクし、その後、数々の映画やドラマに出演している大泉さん。俳優としての活動のみならず、NHK紅白歌合戦などの司会や番組の進行役などでも活躍し、マルチな才能を発揮しています。

　そんな大泉さんは親が教師だったこともあり、大学時代に教員免許を取得しています。気さくで、親しみやすいキャラクターなので、大泉さんが同僚だったら職場が明るくなりそうですよね。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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