【70代以上の男性が選ぶ】「乗ってると自慢できると思うトヨタの現行車種」ランキングTOP22! 第1位は「クラウン」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、70代以上の男性を対象に「乗ってると自慢できると思うトヨタの現行車種は?」というテーマでアンケートを実施しました。なお、アンケート対象となったのは、調査時点でトヨタ公式サイトに掲載されていた車種です。

 多くの70代以上の男性から「乗ってると自慢できる」と支持されたのは、どの車種だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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【70代以上の男性が選ぶ】「乗ってると自慢できると思うトヨタの現行車種」ランキングTOP22!

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第5位:ハリアー

 第5位はハリアーでした。ハリアーは、1997年から製造・販売している高級中型クロスオーバーSUVです。高級サルーンのようなクロスオーバーSUVとして開発され、すぐに人気を集めました。

 現行のハリアーは4代目で、2020年から販売されています。品質やデザインを重視した、クーペのようなSUVで、調光機能を備えたパノラマルーフがトヨタ車として初めて採用されました。第2世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」やデジタルインナーミラーも採用されており、安全性にも気を配っています。

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第4位:MIRAI

 第4位はMIRAIでした。2014年から製造・販売している、高級セダン型燃料電池自動車です。燃料電池技術とハイブリッド技術を融合し、環境性能に優れた車種となっています。

 現行の2代目MIRAIは、2020年から販売されています。初代と比べ航続距離が伸びたほか、駆動方式の変更により理想的な重量配分を実現。また、DC外部給電システムやAC100Vの供給が可能なアクセサリーコンセントを備えており、災害時などでも安定した電力を確保できるようになっています。

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第3位:アルファード

 第3位はアルファードでした。大型LLクラスのミニバンで2002年にデビューしました。現在では、自治体や企業の公用車・社用車としても広く使用されています。

 現行の3代目アルファードは、2015年から販売されています。大空間高級サルーンというテーマのもと、ミニバンとしてだけではなく高級車としても磨きがかけられています。アグレッシブなデザインの大型フロントグリルが特徴で、内装の高級感や乗り心地はもちろん、使い勝手にいたるまで気が配られています。

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第2位:プリウス

 第2位はプリウスでした。プリウスは、1997年から製造・発売している世界初の量産ハイブリッド専用車。「21世紀に間に合いました。」というキャッチコピーで、発売当初はすぐれた燃費性能や革新的なデザインが驚きを持って迎えられました。

 現行のプリウスは5代目で2023年に発売開始となりました。「モノフォルムシルエット」と呼ばれるデザインが継承されていますが、先代と比べると最高出力も燃費も向上。美しくアグレッシブな見た目は、きっと自慢できるはずです。

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第1位:クラウン

 第1位はクラウンでした。クラウンは、1955年1月から製造・販売している高級乗用車。日本を代表する車種のひとつで、古く長い歴史を持つブランドでもあります。1980年代には「いつかはクラウン」というキャッチコピーが生まれるなど、憧れの車種として認知されていました。

 現行のクラウンは16代目で、2022年から発売されています。クラウンとしては初めて、グローバル販売がおこなわれ、セダンに加え、スポーツ・クロスオーバー・エステートの4つのバリエーションが展開されています。近未来的で美しいデザインが特徴で、自慢したくなる車種の1つと言えそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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