【70代以上が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP13! 第1位は「布袋寅泰」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の70代以上を対象に「日本一だと思うロックギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの70代以上から「日本一」として支持されているロックギタリストは、果たして誰だったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

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【70代以上が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキング

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第2位:Char

Fret to Fret"

Fret to Fret

Char
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 第2位は「Char」さんでした。10代のときにバックギタリストとして音楽活動を始め、1976年にシングル「Navy Blue」でデビュー。その他にも、「Smoky」「気絶するほど悩ましい」などの作品を発表しました。

 個人での活動だけでなく、「PSYCHEDELIX」「BAHO」などのプロジェクトでも活躍し、2009年には自身のレコードレーベル「ZICCA RECORDS」を立ち上げています。

 2016年には、『ギター・マガジン』の「ニッポンの偉大なギタリスト100」で1位に選ばれるなど、高い評価を得ています。2021年12月にはデビュー45周年の節目を迎え、日本武道館でライブを開催しました。

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第1位:布袋寅泰

Still Dreamin' Tour (通常盤) [Blu-ray]"

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布袋寅泰
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 第1位は「布袋寅泰」さんでした。ロックバンド「BOØWY」のギタリストとして成功を収め、高い評価を得ています。解散後の1988年にソロ活動を始めました。

 クエンティン・タランティーノ監督の映画「KILL BILL」のテーマソング「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」を手掛けたことでも知られています。

 近年はイギリスを拠点に、アジア・ユーロツアーなど、海外でも精力的に活動しています。2022年には「Still Dreamin’」というアルバムを発表し、ライブツアーも開催しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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