【60代が選んだ】1980年代を代表すると思う「日本のボーカリスト」ランキングTOP23! 第1位は「桑田佳祐」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の60代を対象に「1980年代を代表する日本のボーカリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 1980年代に活躍したミュージシャンと同世代の60代が選ぶ、人気のボーカリストは誰だったのでしょうか?

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【60代が選んだ】1980年代を代表すると思う「日本のボーカリスト」ランキングTOP23

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第2位:矢沢永吉

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 第2位は矢沢永吉さんです。1972年にロックバンド・キャロルのメンバーとしてデビュー。バンド解散後の1975年に「アイ・ラヴ・ユー、OK」でソロデビューし、著書『成りあがり』がベストセラーを記録するなど、大ブレイクを果たしました。

 1980年代に入ってからも人気は続き、楽曲の制作やコンサートなど精力的に活動。海外展開を進めた時期でもあり、第1弾の海外版アルバムとなる「YAZAWA」を全世界で発売しました。世界に挑戦した矢沢さんを見て、勇気をもらった人も60代のファンも多いのではないでしょうか。

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第1位:桑田佳祐

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 第1位は桑田佳祐さんでした。1978年6月にサザンオールスターズのメンバーとして、シングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。1980年代に数多くのヒット曲を制作して、バンドは国民的な人気を獲得します。

 桑田さんは、1986年に自身をメインとした「KUWATA BAND」を結成。さらに、1987年にソロデビューシングル「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」を発売し、ソロ活動を開始します。ソロでは幅広い音楽性を披露して人気を集めました。

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