【千葉県民に聞いた】「住みたい自治体」ランキングTOP30! 1位は「千葉県船橋市」に決定!【2022年最新調査結果】

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 リクルートは首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に在住している20~49歳の男女へのWEBアンケートを基に、「SUUMO住みたい街ランキング2023 首都圏版」を発表しました。

 本記事ではデータを基に「千葉県民が選んだ住みたい街」を紹介します。それではランキングを見てみましょう。

(出典元:リクルート「SUUMO住みたい街ランキング2023 首都圏版」

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【千葉県民に聞いた】「住みたい自治体」ランキングTOP30!

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第2位:千葉県市川市

 第2位は「千葉県市川市」でした。市川市は県の北西部に位置し、2023年2月時点の人口は約50万人と、県内では千葉市、船橋市、松戸市に次いで4番目に多い人口を抱えています。

 市川市は江戸川を挟んで東京都と隣接しており、東京23区以外で唯一、東京の地下鉄2社の路線(東京メトロ東西線/都営地下鉄新宿線)を有しています。総武快速線が通っている市川駅から東京駅まではわずか20分と、都内へのアクセスも良好。また、都営新宿線の始発駅であり、ラッシュ時でも座って通勤・通学できるため、ベッドタウンとしても人気のあるエリアです。

 東京都江戸川区と市川市で同時開催される「市川市民納涼花火大会」は年に1度の大イベント。1万4000発もの花火が打ち上げられる迫力満点な光景を見るため、都内からも多くの人が訪れます。

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第1位:千葉県船橋市

 第1位は「千葉県船橋市」でした。県北西部に位置する船橋市は、古くから交通の要衝として栄えたエリア。船橋駅から東京駅までは電車で約25分、羽田空港まで約50分というアクセスの良さです。

 そんな船橋市は、千葉市と東京都のちょうど中間に位置しており、東京都のベッドタウンとして発展してきました。ベッドタウンといえども住宅ばかりではなく、豊かな自然と生活利便性の両方を兼ね備えているのが船橋市の魅力。駅前には大型商業施設の「イトーヨーカード」や「シャポー」「東武百貨店」、その他個人店含め多くの飲食店がズラリと並んでいます。「アンデルセン公園」をはじめ「船橋県民の森」など、憩いのスポットが豊富な点もうれしいポイントです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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