【40代が選んだ】1980年代を代表すると思う「日本のボーカリスト」ランキングTOP17! 第1位は「中森明菜」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「1980年代を代表する日本のボーカリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 当時は幼かったであろう40代が選んだ、1980年代を代表する日本のボーカリストは誰だったのでしょうか?

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【40代が選んだ】1980年代を代表すると思う「日本のボーカリスト」ランキングTOP17

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第2位:氷室京介

 第2位には氷室京介さんがランクイン。1982年にBOØWYのボーカルとしてデビューし、エッジの効いた歌声でカリスマ的な人気を集めます。数々のヒット曲を生み出しながら、1988年4月に東京ドームで開催した「LAST GIGS」が最後のステージとなりました。

 バンド解散後、氷室さんはシングル「ANGEL」でソロデビュー。1992年に発売したシングル「KISS ME」はミリオンセールスを突破し、さらにアルバム「Memories Of Blue」が150万枚を超える大ヒットを記録しました。2016年に開催した「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」をもってライブ活動を休止中。またライブで氷室さんの歌声に酔いしれたいというファンも多いのではないでしょうか。

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第1位:中森明菜

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 第1位に輝いたのは中森明菜さんでした。1981年7月にオーディション番組「スター誕生」において、当時の歴代最高得点で合格。1982年に、シングル「スローモーション」で歌手としてデビューします。

 圧倒的な歌唱力とパフォーマンスを持つアーティストとして、すぐに大ブレイクをはたします。1985年に「ミ・アモーレ」、翌1986年には「DESIRE」で2年連続となる日本レコード大賞を受賞。1985年からは3年連続でレコード売上トップに君臨するなど、まさに1980年代を代表する歌姫として活躍しました。

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