【大相撲】「平成以降の大関」人気ランキングTOP22! 第1位は「朝乃山英樹(朝乃山広暉)」【2023年最新投票結果】

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 2023年2月12日から2月19日にかけて、ねとらぼ調査隊では「『平成以降の大関』で一番好きな力士は?」というアンケートを実施していました。

 投票対象は平成以降に大関となった力士のほか、昭和時代に大関に昇進し、平成時代にも活躍した力士も含めた22人。なお、貴乃花光司さんなど後に横綱へと昇進した力士は、投票の対象外となっています。

 今回のアンケートでは、総数3222票もの投票をいただきました。ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

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【大相撲】「平成以降の大関」人気ランキングTOP22

出典:Amazon.co.jp
大相撲 朝乃山英樹―令和初の天皇賜杯 大器花咲く。"

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第2位:貴景勝光信

 第2位は得票数430票の貴景勝光信さん。得票率は13.3%でした。兵庫県出身の貴景勝さんは、常盤山部屋に所属する大相撲力士です。大関昇進は2019年の5月場所で、2023年2月時点での生涯戦績は395勝210敗58休となっています。

 2023年1月22日の大相撲初場所千秋楽では3度目の幕内優勝を飾り、兵庫県出身では過去最多の優勝回数となりました。コメントでは「押し相撲がいい!」との声が寄せられていました。

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第1位:朝乃山英樹(朝乃山広暉)

 第1位は得票数913票の朝乃山英樹(朝乃山広暉)さん。得票率は28.3%でした。富山県出身の朝乃山さんは、高砂部屋に所属する大相撲力士です。大関昇進は2020年の7月場所で、2023年2月時点での生涯戦績は287勝151敗89休となっています。

 不祥事により一年間の出場停止がありましたが、その後「朝乃山広暉」に四股名を改めて復帰。2023年1月21日には初の十両優勝を達成しました。コメントでは「失敗したものの、真面目にやり直して天辺を目指すと決めた朝乃山さんを応援しています」「正統派の四つ相撲が見ていて気持ちいい!」といった声が寄せられました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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