【営業職が選んだ】「上司になってほしいテレビ朝日の女性アナウンサー」ランキングTOP9! 第1位は「大下容子」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国で営業職として働いている人を対象に「上司になってほしいテレビ朝日の女性アナウンサーは?」のテーマでアンケート調査を実施しました。

 営業職で働いている人から上司になってほしいと支持されたのは、どのアナウンサーだったのでしょうか。それでは、ランキングをチェックしてみましょう!

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【営業職が選んだ】「上司になってほしいテレビ朝日の女性アナウンサー」ランキングTOP9

画像:PIXTA
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第2位:下平さやか

 第2位は下平さやかさんでした。下平さんは1995年にアナウンサーとしてテレビ朝日へ入社。報道やバラエティなど多彩なジャンルで活躍し、現在は「じゅん散歩」のナレーションや「朝まで生テレビ!」の司会を担当しています。

 2015年にはプロ野球選手・長野久義さんと結婚。2019年に長野さんが読売ジャイアンツから広島東洋カープへ移籍した際は、東京と広島を行き来しながら生活する“半分移住”を報告し、注目を集めました。パートナーの転勤もいとわず、献身的に尽くす姿勢からは頼もしさを感じますよね。

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第1位:大下容子

 第1位は大下容子さんでした。大下さんは1993年、アナウンサーとしてテレビ朝日へ入社。現在は「大下容子ワイド!スクランブル」にてメインキャスターを務めています。

 2020年6月には役員待遇の“エグゼクティブアナウンサー”に昇進。テレビ朝日では現職最年長の女子アナウンサーとして番組出演を続けています。上司ポジションとなっても現場の第一線で活躍している点が、営業職で働く人から上司になってもらいたいと思われているのかもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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