「安室奈美恵」の一番好きなオリジナルアルバムは?【2023年版・人気投票実施中】

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 1992年に「SUPER MONKEY’S」の一員としてデビューを果たした安室奈美恵さん。シングル「TRY ME~私を信じて~」がヒットしたことをきっかけに、ソロ活動を本格化。「CAN YOU CELEBRATE?」や「Hero」などヒット曲を連発する一方、そのファッションやメークが注目され、90年代半ばには彼女のスタイルをまねした「アムラー」と呼ばれる女性たちが街にあふれていました。まさに「平成」という時代を象徴する歌姫ですよね。

 2018年に引退するまで第一線で活躍し、数々の記録を打ち立ててきた安室さん。今回はそんな安室さんのオリジナルアルバムをテーマに人気投票を実施します。あなたが一番好きなアルバムを教えてください。まずは編集部がピックアップした3枚を見てみましょう。

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_genic

出典:Amazon.co.jp

 「_genic」は、2015年にリリースされた12枚目のオリジナルアルバム。「リバイバル」をテーマに制作されました。テーマに合う曲で構成することにこだわった結果、収録曲は全て新曲。初音ミクとコラボした「B Who I Want 2 B feat.HATSUNE MIKU」、1980年代から1990年代にかけて流行したダンスミュージックとR&Bの要素を取り入れた「Anything」などが収録されています。

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FEEL

出典:Amazon.co.jp

 「FEEL」は、2013年にリリースされた11枚目のオリジナルアルバム。あらゆる情報があふれている現代社会において心で音楽を感じてほしいという思いが、タイトルに込められています。収録曲は、40枚目のシングルの表題曲「Big Boys Cry」や、テレビドラマ「空飛ぶ広報室」の主題歌「Contrail」など、実に多彩。また、音楽プロデューサーのゼッドさんをはじめ、欧米のクリエイターが制作に携わることで、壮大なスケールの作品に仕上がっています。

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PLAY

PLAY
出典:Amazon.co.jp

 「PLAY」は、2007年にリリースされた8枚目のオリジナルアルバム。前作の「Queen of Hip-Hop」に引き続き、T.Kuraさんとmichicoさん夫妻、Nao’ymtさんがプロデュースに参加しました。安室さんもアルバム全体のプロデュースを担当し、自身の思いを色濃く反映させている作品です。得意とするダンスミュージックだけでなく、攻撃的なロックナンバーやスローテンポの楽曲にも挑戦していて、安室さんの豊かな表現力を楽しめる点も大きな魅力です。

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「安室奈美恵」の一番好きなオリジナルアルバムは?

 2018年に惜しまれつつも引退するまでに、安室奈美恵さんが発表したオリジナルアルバムは全12作品。あなたが一番好きな安室さんのオリジナルアルバムはどれですか? 下のアンケート欄から好きなアルバムに投票してください。また、コメント欄ではその理由も教えてください。たくさんの投票をお待ちしています!

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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