「水曜どうでしょう」でやってみたい国内企画ランキングTOP17! 第1位は「サイコロの旅シリーズ」に決定!【2023年最新投票結果】

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 2022年12月18日から12月25日までの間、ねとらぼ調査隊では「『水曜どうでしょう』でやってみたい国内企画は?」というアンケートを実施しました。

 北海道テレビによるローカルバラエティー番組として始まったにもかかわらず、クセになる魅力で全国的な人気を得た「水曜どうでしょう」。実際に「やってみたい!」と人気を集めた国内企画は何でしょうか?

 今回のアンケートでは計90票の投票をいただきました。ご投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

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「水曜どうでしょう」でやってみたい国内企画ランキング

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第2位:シェフ大泉シリーズ(夏野菜スペシャル・クリスマスパーティー)

 第2位は「シェフ大泉シリーズ(夏野菜スペシャル・クリスマスパーティー)」でした。

 国内企画としては「夏野菜スペシャル」「車内でクリスマス・パーティー」などが放送された、大泉洋さんがシェフとなって腕をふるう「シェフ大泉シリーズ」。献立について冗舌に語ったり下ごしらえから始めたりするせいで完成まで時間がかかる、やたらとフランベしたがるなど、大泉さんの謎のこだわりが爆笑の名企画でしたよね。

 シェフ大泉を生んだ海外企画「アラスカ編」も必見の内容で、調理に2時間半もかけたり、スタッフが泣くほどの激辛スープを作ったりと、こちらも伝説を残した名シリーズです。

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第1位:サイコロの旅シリーズ

 第1位は「サイコロの旅シリーズ」でした。

 サイコロを振って行き先を決めるというありがちな企画かと思いきや、その厳し過ぎる条件と過酷な道中が「水曜どうでしょう」ならではの、「サイコロの旅シリーズ」。

 サイコロが決めた出発地点からゴールの札幌に向かいますが、風光明媚(めいび)な場所を楽しんだり、有名な観光地を堪能したりすることは皆無。3日ほどのリミットの中、あらゆる交通機関で移動し続ける中、数々の名シーンが生まれました。中でも“深夜バス”での移動の最中、寒さに震えながら「もう駄目だよ」と連呼する大泉さんの鬼気迫る悲惨な様子が視聴者をくぎ付けにした「壇ノ浦レポート」は特に有名です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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