【Z世代が選ぶ】「2022年下半期に流行った俳優」ランキングTOP10！　第1位は「高橋文哉」【2022年最新調査結果】

　ジェネレーションZ世代（1995年以降生まれの若者層）を対象としたシンクタンク組織・Z総研は、N.D.Promotionの自社メディア「Nom de plume（ノンデプルーム）」の読者でZ世代の女性を中心とした962人に対し、2022年下半期のトレンド調査を実施し、その結果を「Z総研2022年下半期トレンドランキング」として発表しました。

　さまざまなランキングが発表されたなかから、今回は「流行った俳優」のランキングを紹介します。

（出典元：N.D.Promotion「Z総研2022年下半期トレンドランキング」 ）

第2位：吉沢亮

　第2位は「吉沢亮」さん。2009年に開催された、アミューズの全国オーディションをきっかけに芸能界入りした吉沢さんは、「仮面ライダーフォーゼ」で朔田流星／仮面ライダーメテオを演じ、注目を集めました。

　その後も「銀魂」「リバーズ・エッジ」「キングダム」など、話題の映画に数多く出演。2021年にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」で主演に抜てきされるなど、大躍進を続けています。2022年は、月9ドラマ「PICU 小児集中治療室」で主人公を好演。さらに、12月23日には主演映画「ブラックナイトパレード」の公開も控えています。

　回答者からのコメントでは、「かっこいいのに面白いのが最高です」「『PICU 小児集中治療室』のメイキング映像がTikTokで話題でした」との声が挙がっていました。

第1位：高橋文哉

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　第1位は「高橋文哉」さんでした。2019年放送の「仮面ライダーゼロワン」で主人公の飛電或人／仮面ライダーゼロワンを演じた高橋さんは、その後も「着飾る恋には理由があって」「最愛」など、話題のドラマに出演を続けています。

　2022年は、TBS系のドラマ「君の花になる」でボーイズグループ・8LOOMのセンターを務める佐神弾を演じ、本格的に歌やダンスにも挑戦して注目を集めました。2023年は、月9ドラマ「女神の教室～リーガル青春白書～」への出演が決定。また2020年に発売した写真集『架け橋』の重版も決まり、人気が高まっています。

　回答者からのコメントでは、「これからの出演作にも注目していきたいです」「子犬みたいな雰囲気に心掴まれる」といったコメントが寄せられていました。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！