「東北の温泉宿」人気ランキングTOP10! 「リフレッシュ部門」の第1位は「大江戸温泉物語 仙台秋保温泉 岩沼屋」【2022年最新調査結果】

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 温泉地の活性化プロジェクトを行う「温泉総選挙」は、全国561の宿・ホテルの中から、「温泉宿・ホテル総選挙2022」公式サイトを経由した「Web投票」および「SNS投票」、宿・ホテルにて投票用紙を使用した「リアル投票」を行い、温泉宿に関するさまざまなランキングを発表しました。

 今回はその中から、東北エリアの「リフレッシュ部門」の人気ランキングを紹介します。数多くの中からリフレッシュできる温泉宿・ホテルとして人気を集めたのはどの宿なのでしょうか。早速ランキングを見てみましょう。

(出典元:温泉宿・ホテル総選挙2022

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第2位:蔵王温泉 蔵王四季のホテル

 第2位は「蔵王温泉 蔵王四季のホテル」でした。山形県・蔵王温泉にある「蔵王温泉 蔵王四季のホテル」は、JR山形駅からバスで約40分の「蔵王温泉バスターミナル」より徒歩約10分(無料送迎バスもあり)の場所にあります。周辺には鴫の谷地沼や、蔵王ロープウェイの蔵王山麓駅など観光地も多く存在します。

 大浴場やサウナのほか、24時間利用できる露天風呂があり、さらにホテルの目の前にある「離れ湯 百八歩」では、蔵王の風景を楽しみながら、露天風呂などを楽しむことができます。お部屋の種類は5種類。和の雰囲気でありながらベッドのあるお部屋や、マッサージチェア完備のお部屋もあり、リラックスした時間を過ごすことができそうです。

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第1位:大江戸温泉物語 仙台秋保温泉 岩沼屋

 第1位は「大江戸温泉物語 仙台秋保温泉 岩沼屋」でした。宮城県の秋保温泉にある「大江戸温泉物語 仙台秋保温泉 岩沼屋」へのアクセスは、仙台駅から仙山線で約45分の愛子駅より送迎バスまたはタクシーを利用します。仙台の近くにありながら、温泉を堪能できる立地です。

 大浴場には露天風呂が併設され、貸し切り風呂も2つあります。総檜葉造りの「神嘗の湯」では日本庭園の風景を眺めながら、「湯の舞の湯」では3種類の湯温から好みに合わせてじっくりと温泉を楽しむことができます。お部屋は和室ですが、館内は大正ロマンを思わせるしつらえで、非日常感を味わえそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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