【主婦が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP12! 第1位は「布袋寅泰」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の主婦を対象に「日本一だと思うロックギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの主婦から「日本一」だと思われているロックギタリストは誰だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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第2位:松本孝弘

 第2位は「松本孝弘」さんでした。稲葉浩志さんとユニット「B’z」のギタリストとしても知られる松本さんは、数々のアーティストの作品にもギタリストとして参加しているほか、楽曲提供も行うなど作曲家としても知られています。

 1999年にはギターメーカー・ギブソン社から、世界で5人目にして日本人初となるレスポール「シグネチュア・アーティスト」に選ばれました。2004年には、弦楽器奏者のためのレーベルを立ち上げ、東京都交響楽団とのコラボなどを実施。2011年には、前年に発表したラリー・カールトン氏との共作アルバム「TAKE YOUR PICK」で世界的な賞を受賞するなど、卓越したギタープレーが高く評価されています。

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第1位:布袋寅泰

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 第1位は「布袋寅泰」さんでした。伝説的なロックバンド「BOØWY」のギタリストとして活動後、1988年にソロデビュー。また、吉川晃司さんとのユニット「COMPLEX」としても活動しました。2012年からは英国に渡り、ロンドン公演を成功させ、インターナショナルアルバムのリリースも実現しました。

 また、2017年にはユーロツアー・アジアツアーを開催し、その後もロンドンを拠点として活躍を続けています。2022年12月のクリスマスイブと大晦日には、40周年記念のアリーナライブが開催される予定です。ギタリストとしてはもちろん、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」がクエンティン・タランティーノ監督の映画「KILL BILL」のテーマ曲に採用されるなど、作曲家としても世界的に評価されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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