【全国の50代が選んだ】「日本一だと思うベーシスト」ランキングTOP14! 第1位は「ハマ・オカモト」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「日本一だと思うベーシスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 さまざまなベーシストが活躍している日本の音楽シーンで、多くの50代から日本一だと思われているのは誰なのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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第2位:寺沢功一

 第2位は「寺沢功一」さんでした。1984年にヘヴィメタルバンド「BLIZARD」のメンバーとしてデビューし、バンド活動休止後は数々の有名アーティストのレコーディングやツアーに参加してきました。1994年にはヘヴィメタルバンド「SLY」に加入し、米国ロサンゼルスで開催されたハードロックイベント「ファウンデーション・フォーラム」にも出演しました。

 2000年には野村義男さんらと仮面ライダー公式バンド「RIDER CHIPS」を結成。2005年に放送された「仮面ライダー剣」の後期オープニング曲として使用されたシングル「ELEMENTS」も人気を博しました。近年は音楽スクールで後進の指導にあたりながら、ベーシストとしての活躍も続けています。

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第1位:ハマ・オカモト

 第1位は「ハマ・オカモト」さんでした。中学生時代からバンド活動を始め、2009年にロックバンド「OKAMOTO’S」へ加入します。その後、全米6都市を巡るライブツアーへの参加などを経て、2010年5月にアルバム「10’S」をリリースし、メジャーデビューしました。

 2019年には、OKAMOTO’S初の日本武道館公演を成功させたほか、多くのアーティストの作品にベーシストとして参加するなど、幅広く活躍しています。2013年には米国フェンダー社とのエンドースメント契約を締結し話題となりました。また、2021年10月から放送されている音楽トーク番組「ハマスカ放送部」のMCなども務めています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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