「米津玄師」のシングルで一番好きな曲はどれ?【2022年版・人気投票実施中】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 2009年に“ハチ”という名義で動画投稿を開始した米津玄師さん。2013年にメジャーデビューし、2018年にリリースした「Lemon」が大ヒットしたことにより、老若男女から親しまれるようになりました。楽曲も言葉選びも、米津さんならではの特徴があり、唯一無二の音楽を作り上げています。

 そこで今回、ねとらぼ調査隊では「あなたが一番好きな米津玄師さんのシングル曲は?」というアンケートを実施します。ぜひ、あなたの大好きな曲に票を投じてください!

 ここでは、投票対象となる米津さんの配信限定を含めたシングルから、編集部がピックアップした3作品を紹介します。

advertisement

LOSER/ナンバーナイン

出典:Amazon.co.jp

 2016年にリリースされた「LOSER/ナンバーナイン」は5枚目のシングルで、「LOSER」と「ナンバーナイン」の両A面となっています。

 「LOSER」は、ラップなどヒップホップの要素を取り入れたアッパーチューン。米津さん自身が教室や階段などで、コンテンポラリーダンスを続けるMVも話題になりましたよね。「ナンバーナイン」は、ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9 〜漫画、9番目の芸術〜」の公式イメージソングとして制作された楽曲です。

advertisement

Lemon

出典:Amazon.co.jp

 2018年にリリースされた8枚目のシングル「Lemon」。TBS系で放送されたドラマ「アンナチュラル」の主題歌として書き下ろされました。

 愛する人との死別をつづった歌詞と、どこか懐かしく心地よいメロディーが相まって、ロングヒットを記録。米津さんはこの曲で、同年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。どこかで一度は耳にしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。何度聞いてもグッときますね。

advertisement

Pale Blue

出典:Amazon.co.jp

 2021年にリリースされた11枚目のシングル「Pale Blue」。TBS系で放送されたドラマ「リコカツ」の主題歌に使用され、楽曲はドラマ内で初公開されました。

 ストリングスやピアノなどの音色がアクセントになり、ドラマティックな印象を与えるラブソングです。めまぐるしく転調を続けるメロディーラインが、複雑な感情を歌った歌詞とマッチしていますよね。

advertisement

「米津玄師」のシングルで一番好きな曲はどれ?

 数々のヒット作を生み出してきた米津さん。多方面でタイアップし、金字塔を打ち立ててきました。2022年10月から放送中のアニメ「チェンソーマン」のオープニングテーマ「KICK BACK」を手掛けたことでも話題になっています。投票対象には、配信限定曲を含めた全16曲を用意しました。あなたの好きな曲にぜひ、ご投票よろしくお願いします。またコメント欄では、投票曲への思い出などもお待ちしております!

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「芸能人」のアクセスランキング