「吉井和哉」のシングル曲で一番好きな作品は?【2022年版・人気投票実施中】

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 人気ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」のボーカルであり、ソロミュージシャンとしても高い評価を得ている吉井和哉さん。2003年には「YOSHII LOVINSON」としてソロデビューし、バンドとは異なる世界観と音楽を私たちに届けてくれました。

 そこで今回は、「あなたが好きな『吉井和哉』さんのソロシングル曲は?」というアンケートを実施します。みなさんが一番好きなシングル曲をぜひ教えてください! まずはオリコン調べによるシングル売上TOP3を紹介します。

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TALI

出典:Amazon.co.jp

 「TALI」は、吉井和哉さんが「YOSHII LOVINSON」名義で最初に発表したシングル曲です。ソロデビューに伴い、2003年10月にリリースされました。バンドの活動休止後、本格的に始動したフロントマンのソロ活動ということで大きな話題になりました。タイトルの由来と思われる「~たり」が連続する歌詞や、突然登場する「育子」という名前などに、吉井さんの真意を深読みせずにはいられません。

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CALL ME

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 2005年1月にリリースされた4thシングル「CALL ME」。翌月に発売された2ndアルバム「WHITE ROOM」に先行してシングルカットされました。MVでは吉井さんが戦車に乗って歌う姿が印象的でした。「YOSHII LOVINSON」名義で発表された作品は、こちらが最後のシングルとなっています。

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SWEET CANDY RAIN

出典:Amazon.co.jp

 「SWEET CANDY RAIN」は、2004年1月にリリースされたYOSHII LOVINSON名義の2ndシングル。曲名にある「SWEET」や「CANDY」から受ける印象とは裏腹に、重く暗い雰囲気の映画を見たあとのような気分になるメロディーです。一方で希望を感じられる歌詞も綴られており、考察する楽しさもありますね。

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吉井和哉のシングル曲で一番好きなのは?

 吉井和哉さんがソロとして、これまでにリリースしてきたシングルの中から3曲を紹介しました。今回は、デジタルシングルを含む22曲を選択肢として用意しています。その中から、あなたが一番好きなシングル曲にぜひ投票してください!

 選択肢以外の曲に投票したい場合は「その他」に投票いただき、コメント欄にて曲名と投票理由をお書きください。それではアンケートへのご協力、よろしくお願いします。

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参考

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