【全国の男女が選んだ】「歌が一番うまい」と思う歴代AKB48メンバーランキングTOP16! 第1位は「大島優子」!【2022年最新調査結果】

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 これまで数多くの名曲を生み出してきた女性アイドルグループ「AKB48」。2022年10月には、60枚目のシングルとなる「久しぶりのリップグロス」が発売予定で、センターを千葉恵里さんが担当します。

 今回、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男女を対象に「歌がうまいと思うAKB48歴代メンバーは?」というテーマでアンケートを実施。なお、本アンケートは自由回答なので、ランキング結果にはAKB48の楽曲に参加した関連グループのメンバーも含まれています。果たして、歌唱力が認められている歴代メンバーは誰になったのでしょうか? 早速ランキングを見ていきましょう。

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第2位:山本彩

 第2位は得票率が17.8%の「山本彩」さんです。2010年にNMB48の1期生としてデビューし、キャプテンとして多くのシングル曲でセンターを担当しました。アイドル離れした歌唱力とダンスが持ち味で、抜群のプロポーションを生かしてグラビアなどでも活躍します。

 その人気は絶大で、AKB48の選抜メンバーとして何度もシングル曲を中心に参加しています。特に有名な一曲がNHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌となった「365日の紙飛行機」で、歌唱力のある山本さんがセンターを担当しました。

 NMB48を卒業した後はシンガー・ソングライターとして活躍し、多くの楽曲を生み出し、透き通る美しい歌声を聞かせています。

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第1位:大島優子

 第1位は得票率が27.9%の「大島優子」さんでした。2006年にAKB48の第2期生としてグループに参加した大島さんは、小柄ながらダイナミックなダンスをすることが持ち味。

 劇場公演やコンサートなどでファンを次々と獲得し、グループを代表する存在だった、前田敦子さんの良きライバルとして成長します。

 大島さんがセンターを務めた「ヘビーローテーション」は大ヒットを記録し、若干ハスキーな歌声が人気を集めました。その後も多くの楽曲で活躍し、AKB48の人気を支え続けました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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