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第3位:ドラッグスター400(ヤマハ)

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第2位:PCX(ホンダ)

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解説

 第2位は「PCX(ホンダ)」でした。「PCX」は2009年にタイで、翌2010年から日本でも販売がスタートしたモデル。流線型のスタイリッシュなデザイン、高い走行性能と燃費効率、快適な乗り心地など、機能性と意匠性の両面で優れた車種としてファンの心をつかみました。また、125ccクラスとしては国内で初めて、セルモーターとACGが一体化したACGスターターやアイドリングストップ・システムを搭載した車種としても知られます。

 その後、何度かのモデルチェンジの中で、2012年の「PCX150」、2018年の「PCX HYBRID」など、新たなタイプも登場。2021年には、新型の「PCX」「PCX160」「PCX e:HEV」の3タイプをリリースするなど、今なお進化を続けています。

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・引用されているツイートは、グーバイクとは一切関係がありません。

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