【男性が選んだ】「老後に乗りたいと思う国内自動車メーカー」ランキングTOP7! 第1位は「トヨタ自動車」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「老後に乗りたいと思う国内自動車メーカー」というテーマでアンケートを実施しました。

 仕事から離れて自由な時間が増えることで、老後はお気に入りの車に乗りたいと思っている人も多いと思います。男性から支持を得たのは、どの国内自動車メーカーとなったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

アンケート実施時、選択肢から「マツダ」が漏れており、本ランキングはマツダ以外のメーカーで作成されています。読者の皆様の疑問やご不満を生む結果となったことをお詫びいたします。

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第2位:本田技研工業

 第2位は得票率14.4%の本田技研工業(ホンダ)です。1958年に発売したバイク「スーパーカブ」が国内外で大ヒットし、1963年には軽トラック「T360」で四輪進出。世界最高峰のレース・F1にも挑戦しています。

 軽自動車の「N-BOX」やコンパクトカーの「フィット」、スポーツタイプの「シビック」「NSX」、家族で乗れるミニバン「ステップワゴン」「フリード」など、さまざまなロングセラーかつ人気車種を生み出して人気を集めています。

 その技術は安全性能にも生かされ、「人の能力」「モビリティの性能」「交通エコシステム」の3つの要素から交通事故ゼロを目指しています。老後の運転が不安なドライバーも、安心して運転できるのではないでしょうか。

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第1位:トヨタ自動車

 第1位は得票率52.5%のトヨタ自動車です。1966年に発売された「カローラ」や、1997年に登場した世界初の量産型ハイブリッド車「プリウス」など、多くのロングセラー車種を提供しています。

 現在は「アクア」「ヤリス」などのコンパクトカーや、スポーツタイプの「GR86」「スープラ」、アウトドア好きから注目を集めているSUV「ランドクルーザー」「RAV4」などの車種が人気です。

 安全技術への取り組みにも積極的で、衝突被害軽減ブレーキやハンドル操作サポート、駐車時支援機能なども搭載。老後でも安心してドライブできる機能を提供しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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