「UNICORN(ユニコーン)」のシングル曲で一番好きなのはどれ?【2022年版・人気投票実施中】

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 1993年の解散から16年を経て、2009年に再結成して新たに注目を集めた日本の人気ロックバンド「UNICORN(ユニコーン)」。現在はABEDONさん、奥田民生さん、川西幸一さん、EBIさん、手島いさむさんの5人編成で活動しています。曲の素晴らしさはもちろんのこと、ライブ中の寸劇など、自由で遊び心のある演出も魅力です。

 そこで今回は「ユニコーンのシングル曲で一番好きなのはどれ?」というテーマで人気投票を実施します。個性豊かなメンバーが作り出した名曲の数々の中から、あなたのお気に入りを教えてください。ここではまず、オリコン通算売上TOP3の曲を紹介します。

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働く男

 1990年に発売された3rdシングルで、ユニコーンのシングルとして歴代最高の売上枚数を記録しています。表題曲のほかに「CSA〜ロック幸せ」も収録されており、どちらも「会社員の悲哀」や「仕事」をテーマにした作品。「働く男」のメロディーはどこかコミカルかつ気だるげで、そこはかとない情緒が感じられます。

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雪が降る町

 1992年にリリースされた8thシングル。ウィンターソングの代表曲のひとつで、PUFFYがカバーしたり、奥田民生さんと井上陽水さんが交流を結ぶきっかけになったりするなど、音楽業界でも話題となりました。クリスマスや年末の切なさを思わせるメロディーと歌詞が印象的で、温かい雰囲気のある曲です。

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すばらしい日々

 1993年に発売された9thシングルです。映画「ヒナゴン」の主題歌などにも起用されました。歌詞がどこか謎めいていて、いろいろな解釈ができる点が魅力。切なさのあるメロディーやサビの歌詞の語感が耳に心地よく響く、名実ともにユニコーンの代表曲のひとつです。

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「ユニコーン」のシングル曲で一番好きなのはどれ?

 このほかにもまだまだある、ユニコーンの名曲たち。どの曲もメンバーそれぞれの音楽性が光る傑作ぞろいですね。その曲の好きなところなどもコメント欄に書き込んで、ぜひ投票してください!

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