「香川県民が住みたい街」ランキングTOP5! 1位は「高松市」【2022年最新調査結果】

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 大東建託は、香川県に住む20歳以上の男女を対象に居住満足度調査を行い、その結果を「いい部屋ネット 住みたい街 自治体ランキング2022<香川県版>」として発表しました。

 香川県に住んでいる人たちから、最も「住みたい」と人気を集めている街(自治体)はどこなのでしょうか? 早速ランキングを見てみましょう。

(出典元:いい部屋ネット「住みたい街 自治体ランキング<香川県版>」

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第2位:東京23区

 第2位は「東京23区」でした。日本の政治・経済の中心になっている地域で、23の特別区で構成されています。

 鉄道路線が網の目のように張り巡らされており、車がなくても移動しやすいのが特徴。下町風情を感じられる江東区や台東区、成城や等々力といった高級住宅街で知られる世田谷区など、コンパクトな中に異なる魅力を持ったエリアが集まっています。駅前に大型の商業施設が設けられているところも多く、利便性の高さも人気の理由の1つです。

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第1位:高松市

 第1位は「高松市」でした。高松市は香川県の県庁所在地で、県下最大の都市です。都市雇用圏人口約84万人(2005年国勢調査基準)を誇る高松都市圏の中心都市であり、卸売業の販売額では四国では1位を誇るほど、商いが盛んなエリアです。

 市内には、県で最大級の規模をほこるショッピングセンター「ゆめタウン高松」や、老舗百貨店「高松三越」などがあり、スーパーマーケットも豊富なので買い物には困りません。また、高松市の玄関口である「高松駅」や空の移動に便利な「高松空港」など交通インフラも整備されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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