【30代以下が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP12! 1位は「布袋寅泰」【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、30代以下を対象として「日本一だと思うロックギタリストは誰?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 これまで、さまざまなギタリストが華麗なプレイを見せて音楽史を彩ってきました。はたして、30代以下から最も評価されたロックギタリストは誰なのでしょうか?

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第2位:松本孝弘

出典:Amazon.co.jp

 第2位は得票率が18.2%となった「松本孝弘」さんです。

 数々の大ヒット曲を作り続けている「B’z」のギタリストとして活躍。メロディアスでありながらハードなギタープレイを披露しています。

 ソロギタリストとしても、「ミュージックステーション」のオープニングテーマ「#1090 〜Thousand Dreams〜」をはじめ多くの楽曲を制作。1999年にはギターブランド「ギブソン」から世界で5人目、日本人として初の「レスポール シグネチュア・アーティスト」に選出されています。

 日本を代表するギタリストとして、世界的に有名なミュージシャンのラリー・カールトンと共作したアルバム「TAKE YOUR PICK」を発表。美しいツインギターの音色を楽しめる作品で、第53回グラミー賞の最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム部門を受賞しました。

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第1位:布袋寅泰

出典:Amazon.co.jp

 第1位は得票率が49.1%となった「布袋寅泰」さんです。

 伝説的なロックバンド「BOØWY」のギタリストとして活躍し、注目される存在となった布袋さん。1988年にアルバム「GUITARHYTHM」でソロデビューし、新しい形のロックミュージックを提示しました。

 その才能は世界にも認められ、2003年に公開された映画「キル・ビル」のメインテーマに「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」が抜擢されることに。「東京2020パラリンピック」の開会式でギタープレイを披露したことも、記憶に新しいところです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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