「エレファントカシマシ」のシングル曲で一番好きなのは?【2022年版・人気投票実施中】

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 1988年のメジャーデビューから現在に至るまで、多くの熱狂的なファンを抱えているロックバンド「エレファントカシマシ」。無骨でありながら、熱くまっすぐでどこか文学的な世界観の楽曲は、聴く人の心を前向きにさせてくれます。

 そこで今回は「エレファントカシマシのシングル曲で一番好きなのは?」というテーマでアンケートを実施します。長期にわたって活動するエレカシの曲の中でも、一番のお気に入りを教えてください。ここではまず、エレカシのオリコン売上ランキング上位3曲を見てみましょう。

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悲しみの果て

 1996年にリリースされ、スマッシュヒットを記録した作品です。4月19日に10thシングルとして発売し、同年の年11月1日に12thシングルとして再リリース。再販盤の方が売り上げを伸ばしています。

 2分半ほどの短くシンプルな曲ですが、歌詞にやさしさや希望が感じられ、心にスッと明るい日差しが入り込むような名曲です。

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今宵の月のように

 1997年にリリースされた、エレファントカシマシ15作目のシングルです。シングルとしては初めてオリコントップ10にランクインし、バンドの知名度もこの曲で一気に上昇しました。

 ドラマ「月の輝く夜だから」の主題歌として書き下ろされた曲。2017年、第68回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした際にもこの曲を披露しています。斜めに世間を見ていながらも、どこかで愛する誰かや自分の居場所を探しているような人に響く一曲です。

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夢のかけら

 1998年にリリースされた、エレファントカシマシの18thシングル。8センチシングルとして発売され、現在は廃盤になっているレアアイテムでもあります。

 この曲は、ポーラフーズの栄養食品「バランスアップ」のCMソングとしても使われていました。悲しい失恋ソングでありながら、どこか爽やかな癒しを感じさせるメロディーが印象的です。

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「エレファントカシマシ」のシングル曲で一番好きなのは?

 選択肢には、エレファントカシマシのシングル表題曲から51曲を用意しました。リストにない曲に投票したい場合は、「その他」を選択してコメント欄に曲名を記入してください。たくさんの投票と、それぞれの曲についてのコメントなどもお待ちしています!

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