「ランボルギーニ」歴代車種で一番乗ってみたいのは?【人気投票実施中】

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 イタリアの高級スポーツカーブランドである「ランボルギーニ」、その歴史は1963年にスタートしました。現在は高級スポーツカーブランドとして、多くの車好きから憧れのスーパーカーとして認知されています。

 そこで今回は、「『ランボルギーニ』の歴代車種で一番乗ってみたいのは?」というアンケートを実施します。あなたが一度は乗ってみたいと思う車種に、ぜひご投票ください!

 それではランボルギーニの歴代車種から3車種を紹介します。

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ミウラ

 ミウラは1966~1973年に発売されました。伝説の闘牛牧場ミウラにちなんで名づけられたと言われており、この車を皮切りにランボルギーニは、闘牛関連の車名が続けて発表されることになります。V型12気筒エンジンをミッドシップに横置きした、類を見ない車として歴史に名を刻みました。

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カウンタック

 カウンタックは1974~1990年に発売されました。日本でもスーパーカーブームの火付け役として知られており、その車高の低さが目を引きます。梅澤春人さんが『週刊ヤングジャンプ』で連載していた同名の漫画『カウンタック』でもおなじみですね。ランボルギーニ史上、生産台数が多い車種の1つとして知られています。

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アヴェンタドール

 2011~2021年まで製造されていたアヴェンタドールは、ミッドシップAWDのスーパーカーです。エンジンは新型のV12で、トランスミッションはマニュアルを廃止しセミオートマのみ。日本では全ての内容を再定義しゼロベースで作ったモデルと発表され、さまざまなバリエーションを展開していました。

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「ランボルギーニ」の歴代車種で一番乗ってみたいのは?

 ランボルギーニの歴代車種から3車種を紹介しました。投票対象は26車種となりますが、投票したい車種が項目にない場合は「その他」に投票のうえ、コメントで車種を教えてください。

 それでは、皆さんのご投票お待ちしています!

「ランボルギーニ」の歴代車種で一番乗ってみたいのは?
実施期間:2022/07/30 00:00 〜 2022/08/06 00:00
投票は締め切りました

参考

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