「画力が高い漫画家」10選! あなたが「画力が高い」と思う漫画家は?【人気投票実施中】

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 迫力のあるバトルシーン、緻密に描きこまれた風景など、漫画を読んでいると作者の画力が発揮されたシーンについ目が行ってしまうもの。漫画ファンの中でも「画力の高さ」はしばしば話題となるテーマです。

 ストーリー、キャラクターの魅力などだけでなく、圧倒的な画力も人々を魅了する重要な要素。「画力の高さ」で話題を呼んだ漫画も多数存在します。登場人物のふとした表情を見て涙を流してしまったという経験がある人もいるでしょう。

画像:写真AC
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解説

 圧倒的なバトルシーンで話題を呼ぶことが多いのが「村田雄介」さん。『ワンパンマン』『アイシールド21』などを手掛けており、その迫力は圧巻の一言。たったの一撃で相手を倒す「マジ殴り」、猛スピードで走って相手を抜き去る「デビルバットゴースト」などの必殺技が見どころですが、Twitterに何気なく投稿されたグラスの絵も「写真にしかみえない」と絶賛が集まりました。

 少年漫画界の金字塔『ドラゴンボール』を描いた「鳥山明」さんの絵も圧倒的です。強敵とのバトルシーンももちろんですが、『Dr.スランプ』で見せた愛嬌たっぷりのキャラクターも見事。『AKIRA』で描いた瓦礫やメカはもちろん、『童夢』で描いた「丸く凹む壁」も語り草となっている「大友克洋」さんも、高い画力を持つ漫画家として知られています。

 あなたが「画力が高い」と思う漫画家は誰ですか?

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